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今描いてる絵とちょっと前の絵。最近はコールドワックスメディウムを試してみている。

ヌードドローイング 

ブロックインはたぶんだいたい完了したので次回からレンダリングを始められそう。

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紙をトーニングしたときにまだらになってしまったから描くとき困るかと思ったけどそんなでもなかったな

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ヌードドローイングの描き始めと完成の線画 

キャンバスに転写して油絵で描く。

描き始めの段階のヌードドローイング 

新しいポーズ。天井からロープが吊るされていて、上に上げてる方の手はそのロープをつかんでいる(ということは手の位置は毎回微妙に変わる可能性が高い)。
一般的には、描き始めはあまり測りすぎないほうがいいし、こういうポーズだと計測するときは腕は無視して頭から足までの中央を見つけたほうがいいけど、個人的には紙にちょうどいい大きさで納めるために手から足までの中央を最初に見つけておいてよかったなと思う。

今月のポーズはここまで…! アンダーペインティングなしで一層で描く、戻って描き直すことはしないというルールを決めて(だいたいいつもの描き方と同じではあるけど)描いた。
途中で戻って描き直し始めると、「ここを変えたならここの色も変えないと、ここの明るさも、デッサンも…」みたいになって一貫性を失い始めるから、もし修正する時間がある場合は気になる箇所をメモしておいて一通り終わってからにしたほうがいいと思う。

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もうちょっとで完成しそう。写真だけ見て描くのは難しいな。撮られた写真の中では光の方向とかが一定じゃないことが多いから、光源をどこにするか、一番光源に面しているのはどこか、理屈ではどう見えるべきか、みたいなのを自力で調整しないといけないのが難しい。直接モデルを見ながら描くのの簡単なことよ…と思う。
今描いてる別の依頼された肖像画は、一人の人物の、角度や年齢も違うときの複数の写真をもとに、頭の中でそれらを合体させて、その人物を知っている人の意見も聞きながらその人物らしく見えるように調整していってる

ポートレートストラクチャー(肖像画の構造)の授業で新しく描き始めた絵。今回はモデルの横に同じ角度の頭蓋骨も同時に描くことになってる

ポスタースタディ。この間考えた構図をインストラクターに見てもらって最終的にこんな感じになった。いつもは鉛筆で下図をデッサンしてからポスタースタディをするけど、午前の授業の絵の具が残ってたからポスタースタディを今日にした。ポスタースタディを先にやったほうが構図(これでいうと余白の大きさとか)を考えやすい気がする。色つきで完成が想像しやすいからかな?

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