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今日のボクらの時代でSHELLYさん、ぺこさん、ぺえさんの3人でお話ししていて、りゅうちぇるさんの死からまだそんなに時間が経っていないのに、あれからのお子さんとの生活や、生前のりゅうちぇるさんのこと、多様な家族のあり方についてなんかを笑顔で話すぺこさん、なんて強い人なんだろう……って思った
もともと2人のファンというわけではないんだけど、ファッションとか、発信する内容とか、割と好感をもって見ていたので、もちろんりゅうちぇるさんの死はショックだったけれど、それに追い討ちをかけるようなSNSの投稿はツイ廃の私に(ここにいるのはもう嫌だ!)って思わせる一つのきっかけになって、とりあえずここに落ち着いたという感じ

SHELLYさんが「多様性って他の人に対して『へえ、そうなんだ』ってなることだよね」みたいなことを言っていて、私の思っていることと近くて、やっぱりそうだよね、となりました
最初の方は(寝てて)見られてないので、TVerにあったら見たいな

レゴマンダロリアンのハロウィン特番(?)アナウンスされないね……やっぱりレゴの宣伝?それとも来年なんだっけ?

アンドーでのヴェルとシンタの関係もすごく好きなんですけど、これもあんまりポリコレ !って言われてない気がするのはファンが成熟したのかそもそもそういう層がアンドーを見ていないのか(多分後者)

9でレズビアンのカップルが出てる!っていうのはもうめちゃくちゃ嫌い

ポリコレ 的表現、マジョリティの鼻につくような描き方をするとぶっ叩かれる割に自然で理想的に描かれるとその配慮は評価されずにスルーされがちっていうのが今までの私の理解

私はマンダロリアンでのタスケンの描き方が大好き、あと有能人物を集めて役割分担をした結果、帝国の船にカチコミに行くメンバーが主人公を除いて皆女性、とか
これらの描写は「ポリコレ 」に配慮した結果だと思うけど、その手の人はほぼほぼこういった「ポリコレ描写」を指摘することなくマンダロリアンを絶賛しているの、なんだかなーって思っています

そういうところが嫌だし、エックスとかポストとか言うのも嫌
とにかく全部嫌になりつつある

xの話 

アソーカが女性エンパワメントな作品として評価されたというポストに予想通りクソな引用とリプがたくさんついててあーあ、って感じ
むしろこんなに女性のキャラクターが多く出演しているのに「これはそういうドラマじゃない!」って怒る人が出てくるほど自然に女性の活躍が描けているのなら、それはフェミニズム的に評価できる作品と言えるのでは?
まあ最後まで見ずに評価されても…という感じもするけれども

新兵育ててるゼブ見せてくれ〜
カラスさんも帝国アカデミー仕込みのスパルタ教育してるのかな?

さすがにエズラくんが帰ってきたら会いにきてくれるよね?なんぼでも予算下すべきところですよねこれは???

アソーカ7話見たよ〜 

・傍聴席にいるチョッパー、いい

・3POくん!😭ありがとう
・ドロイド差別反対😡

・クジラかわいそう😭やめてあげて😭

・サビーヌちゃんがやっと爆弾?使ってくれたのよかった、やっぱこれだよな〜

・エズラくんと再会した時のアソーカちゃん、本当に嬉しそうでよかったな〜
私たちの知ってるアソーカがやっと帰ってきた!ってだけで、このドラマの存在意義はありまくりですよ……

・エズラくんが現地ヤドカリと仲良くしてるの、めちゃくちゃグッとくる😭はるかかなたに行っちゃっても、ひげもじゃになっても、エズラ・ブリッジャーはエズラ・ブリッジャーなんだよなあ😭

・スローンさん、どんどん「これも作戦のうち(汗)」みたいなキャラになってない?大丈夫そ?いや準備万端にできたのは「勝ち」なんだろうけどさ……
普通にスローンさんは戻ってくるだろうし、まさかのアソーカちゃんたちが置いてきぼりエンドなんだろうか……それともみんな仲良く帰還してくるんだろうか🤔

もうだめかもしれない→メンクリを調べる→レビューを見る→怖いことが書いてあるところしか出てこない→もうちょい頑張るか…の繰り返し

脚本家の方のストライキは解決したのかな?よかった!

ベイランさんが言っていた時代は巡るみたいな言葉について考えている……
ベイランさんは新しいことを始めたがっているようだけど、しかし私が知っているスターウォーズではこの後まさに「歴史は繰り返す」をやっているので、ベイランさんの言っていることは正しいし、彼の野望は多分叶えられないんだろうなあ……

関係ないけど日本、このまま行くとまた鎖国するんでは……みたいなことを最近うっすら考えていたので、印象に残ってしまった
歴史は繰り返す……

向こうの銀河の人たちも私たちと同じように「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」から始まるお伽話に親しんでいるっていうの、ちょっとあざといけど、そういうところにグッときちゃうんだよなあ、単純なので……

まあちょっと……意外とすぐ見つかったな……とか思わなくもなくもないんですけどあと2話しかないもんな……

やっぱりドラマはな〜!話数限られちゃうからな〜!😭アンドーみたいに12話くらいあったらカタルシスをドバドバ感じられるようになるのかもな……🥺
でもクローンウォーズとレベルズが下敷きになってくれてるから全然ありがたいんですけれども一本のドラマシリーズとして考えるとやっぱりちょっと駆け足な気がする😔

アソーカ6話見たよ〜 

・いやタイトル(と出るまでの流れ)良すぎ

・スローンさん!部下もそんなにいっぱい?!???金継ぎ好きだよね……(アメリカ人が)

・でかい犬かわいい、私もサビーヌちゃんに伏せって言われたい(?)

・謎の亀エイリアンかわいいしやさしい

・エズラくん……そんなにもじゃもじゃになって……🥺2人が会えたのは本当に本当によかったんですけど、でもサビーヌちゃんのしでかしてることを考えると〜😭でもとりあえず私も再会を喜ぶことにする😭よかったね😭

・とりまアソーカは生きてると判断するスローンさんさすがスローンさん、そういうとこ好きだよ❤️

戦いに巻き込まれる子ども、見たくはないんだけど、でもスターウォーズについては子どものための話だと私は思っていて、その子たちが自分ごととして共感したり、憧れたり、学びを得たりするためには子どもが主体となる話は絶対に失われてはならないと思っているので、やっぱりそれは必要なお話で、でも「あなたたちは守られるべき存在なんだよ」っていう視点は忘れられて欲しくないというか、そういう描写がないと安心してお話を楽しめない……もういい大人なので……

グローグーちゃんについては、あの子は50歳児だから「どこへ行くにも一緒だ」をされてもいいんだ……実際グローグーちゃんがいなかったらまんどーさんは何回死んだかわからないし🤷‍♀️と無理やり納得してます

アニメと実写の話 

私はアニメのスターウォーズが好きなので、そのままアニメで続きを作ってくれていいんやで……の派閥なんですが、この度クローンウォーズ期の実写化が実現したことにより、より私たちに近い次元で表現されることによる効果ってやっぱりあるんだなあという気づきを得ました(今更?)

「戦う少女」はありとあらゆるアニメで扱われている題材なので、今までアソーカが戦争に巻き込まれていくことについて特にそこに違和感というか悲壮感を私は持てていなかった(アソーカの抱いていた葛藤についてはアニメでしっかり描写されてきたにも関わらず)けど、実写になったことによりこんな子どもを、しかも「平和の守護者」を名乗っていた集団が戦争に巻き込んでいるっていう異常さに改めて気付かされたし、それでも「戦わなくては死ぬ」と教えにきたアナキンよ……😭
あとどの役者さんも今までアニメで出てきたキャラクターについてしっかり咀嚼して、演技でそのキャラの「続き」を表現してくれているのを見られるのは本当にありがたいことだなあと思います

でもアニメのスターウォーズも引き続き作って欲しいけどね!(バッドバッチ期待してます!😭)

パダワンあそーかの頭のしっぽ(?)もっちもちでかわいいな

とにかくアソーカとアナキンを出してクローンウォーズの実写化をするってのがファンサービスにとどまらないっていうのがすごいよな

最近これはいいファンサービスだなって思う時となんか媚びてるな〜って思う時の違いっていったいなんなんだろう?っていうことを考えています
文脈があるかないかなのかも?

アソーカとアナキンについて、グチャグチャに考えたまとまりのない文章 

完全に堕ちたアナキンを前にしても、彼の選択を受け入れ、生かすという選択をする、それがアソーカの導き出すべき答えで、過去(クローンたち、アナキン)に囚われ続けていたアソーカから、これからはよりよい未来(サビーヌやエズラ)を迎えるために戦う彼女へ生まれ変わったってことで、とにかくこれからのアソーカちゃんを見るのが楽しみすぎる……!

ということを2人の訓練の様子を見直しながらつらつら考えました
とにかく初見時2人の会話が難解すぎて、でも映像面ではすごいことが起こっていて、頭が混乱していたので整理したかっただけ

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アソーカとアナキンについて、グチャグチャに考えたまとまりのない文章 

アソーカはアナキンに育てられて、生き抜くための術を教えられた、しかし訓練は完璧に終えられず、その師は闇に堕ちていた。アソーカは自分もアナキンのようにダークサイドに堕ちうる存在だと認識していて、それを恐れた結果が今までのサビーヌに対する厳しい接し方に現れていたんだなと

戦い方は全て伝えた、しかし人の導き方は教えられていなかった、だからアナキンは生と死の狭間に出てきて、訓練を終えにきた、もしその中で自分と同じように怒りや恐れにのまれてしまったら、アソーカが恐れているような「死と戦争をもたらす人物」に本当になってしまう、だから殺す、アナキンがアソーカに伝えきれなかったことをアソーカ自身が過去を振り返りながら気づくことができたら、その時は生存のチャンスが巡ってくる。その二つの選択肢を与えることが「最後の訓練」。だからこのアナキンは、全てを経験して最後に銀河にバランスをもたらしたアナキンが来てくれたのかな、って思いました。
もちろん本当にアナキンがやってきたって言うよりはアソーカの心の中の出来事なんだろうけど、でもフォースの考え方的にはアナキンがやってきたとも言えると思うので、そこら辺がおもしろいなあ〜!

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