アソーカ7話見たよ〜
・傍聴席にいるチョッパー、いい
・3POくん!😭ありがとう
・ドロイド差別反対😡
・クジラかわいそう😭やめてあげて😭
・サビーヌちゃんがやっと爆弾?使ってくれたのよかった、やっぱこれだよな〜
・エズラくんと再会した時のアソーカちゃん、本当に嬉しそうでよかったな〜
私たちの知ってるアソーカがやっと帰ってきた!ってだけで、このドラマの存在意義はありまくりですよ……
・エズラくんが現地ヤドカリと仲良くしてるの、めちゃくちゃグッとくる😭はるかかなたに行っちゃっても、ひげもじゃになっても、エズラ・ブリッジャーはエズラ・ブリッジャーなんだよなあ😭
・スローンさん、どんどん「これも作戦のうち(汗)」みたいなキャラになってない?大丈夫そ?いや準備万端にできたのは「勝ち」なんだろうけどさ……
普通にスローンさんは戻ってくるだろうし、まさかのアソーカちゃんたちが置いてきぼりエンドなんだろうか……それともみんな仲良く帰還してくるんだろうか🤔
戦いに巻き込まれる子ども、見たくはないんだけど、でもスターウォーズについては子どものための話だと私は思っていて、その子たちが自分ごととして共感したり、憧れたり、学びを得たりするためには子どもが主体となる話は絶対に失われてはならないと思っているので、やっぱりそれは必要なお話で、でも「あなたたちは守られるべき存在なんだよ」っていう視点は忘れられて欲しくないというか、そういう描写がないと安心してお話を楽しめない……もういい大人なので……
グローグーちゃんについては、あの子は50歳児だから「どこへ行くにも一緒だ」をされてもいいんだ……実際グローグーちゃんがいなかったらまんどーさんは何回死んだかわからないし🤷♀️と無理やり納得してます
アニメと実写の話
私はアニメのスターウォーズが好きなので、そのままアニメで続きを作ってくれていいんやで……の派閥なんですが、この度クローンウォーズ期の実写化が実現したことにより、より私たちに近い次元で表現されることによる効果ってやっぱりあるんだなあという気づきを得ました(今更?)
「戦う少女」はありとあらゆるアニメで扱われている題材なので、今までアソーカが戦争に巻き込まれていくことについて特にそこに違和感というか悲壮感を私は持てていなかった(アソーカの抱いていた葛藤についてはアニメでしっかり描写されてきたにも関わらず)けど、実写になったことによりこんな子どもを、しかも「平和の守護者」を名乗っていた集団が戦争に巻き込んでいるっていう異常さに改めて気付かされたし、それでも「戦わなくては死ぬ」と教えにきたアナキンよ……😭
あとどの役者さんも今までアニメで出てきたキャラクターについてしっかり咀嚼して、演技でそのキャラの「続き」を表現してくれているのを見られるのは本当にありがたいことだなあと思います
でもアニメのスターウォーズも引き続き作って欲しいけどね!(バッドバッチ期待してます!😭)
アソーカとアナキンについて、グチャグチャに考えたまとまりのない文章
アソーカはアナキンに育てられて、生き抜くための術を教えられた、しかし訓練は完璧に終えられず、その師は闇に堕ちていた。アソーカは自分もアナキンのようにダークサイドに堕ちうる存在だと認識していて、それを恐れた結果が今までのサビーヌに対する厳しい接し方に現れていたんだなと
戦い方は全て伝えた、しかし人の導き方は教えられていなかった、だからアナキンは生と死の狭間に出てきて、訓練を終えにきた、もしその中で自分と同じように怒りや恐れにのまれてしまったら、アソーカが恐れているような「死と戦争をもたらす人物」に本当になってしまう、だから殺す、アナキンがアソーカに伝えきれなかったことをアソーカ自身が過去を振り返りながら気づくことができたら、その時は生存のチャンスが巡ってくる。その二つの選択肢を与えることが「最後の訓練」。だからこのアナキンは、全てを経験して最後に銀河にバランスをもたらしたアナキンが来てくれたのかな、って思いました。
もちろん本当にアナキンがやってきたって言うよりはアソーカの心の中の出来事なんだろうけど、でもフォースの考え方的にはアナキンがやってきたとも言えると思うので、そこら辺がおもしろいなあ〜!
主にスターウォーズについての感想の垂れ流し 稀にファンアート 成人済みです