真実や本心を打ち明けなければ誤りもせず、ルスが自分の中でひとまずの区切りつけ、ようはルスが大人になることでマヴを受け入れるっていうのは、なんかあの頃の17歳のぶらっどり君があんまりでは？という捻くれた見方をしちゃうんですよ！ルスモンペはよぉ！
🐣ネタばかり浮かんできちゃうから、今のルスを直視するんだ！って自分に言い聞かせるんだけど、そうすると映画本編のルスを思い返し、最終的には「マヴ謝ってないじゃん…」ってギギギ…となってしまう。私が。
ヒーッ！特に何かあったわけじゃないけど、もう仕事したくない！
今すぐ帰りたい！
会社にいたくないよ！
ハン許で展示するものが書きあがるまではハンルスを呟かないように我慢してると、どうしてもマヴ絡みの呟きばかりになっちゃうな。
でも書きあがるまではスッキリしちゃうわけにはいかない。もうすっごく吐き出してしまいたいけど飲み込んで我慢…。ツイ廃だから苦しいよ
ポライトソサエティ面白そう。
8月まで生きるぞ。まだ劇場情報出てないから地元でやってくれるかどうか分かんないけど。
祖父母の家に行くルスは陽気なアロハでもブイブイ言わせる輩姿でもなく、シンプルで落ち着いた服装で行くのかな。なんなら髭も剃る。守秘義務があるからと仕事の話はほとんどせずに、同僚が飼っている犬の話をひたすらしてやり過ごす。
「だからハングマンが犬飼い始めたって聞いて、珍しく自分から話しかけにいったのね」
「それでよく犬の写真送ってくれるようになたんだけど、アイツも一緒なんだよ。まあそれはいいんだけど、大体脱いでるのはなんでだろうなあ？」
「ワンちゃんも裸みたいなものだから、合わせてるんじゃない？ペアルック的な」
「ペアルック」
から動き出す恋の歯車。
形から入るオタクなので、今更ながらポモドーロテクニックを取り入れようと思ったら、デジタルではないアナログ式のキッチンタイマーが欲しくなってしまった。
回したいよ…！
蚊取りマットを点けてるすぐそばで虫が悠然と飛んでてとてもしょっぱい気持ちになる
吸血鬼パロする場合、ルスの血が美味しいって設定はやはり譲れないよね、狙われるんだよ。絶縁前まではマヴがそれとなくマーキングしてくれていたから他の吸血鬼に狙われずに済んでいたけど、絶縁後はそうもいかなくてさ、でもマヴはルスを守りたいからアイに頼んで色々手を回してもらい、ルスの与り知らないところでマーキングし続けなんとか今日まで守ってきた、みたいなのがいいなと思いました。作文
今日の自分、出だしは悪くなかったんだけど後半ずっとTGMの登場人物（中の人）の誕生日で土曜生まれもしくは新月の翌日の水曜日生まれがいないかひたすら調べてて終わっちゃったから良くなかった。
しかも調べたといってもガンズ全員じゃないからやることが半端なんだよ…。
どうせやるなら徹底的にやったならまだ私の人生今と違ったかもしれない。
でもまだ大丈夫、イケるよ頑張ろう。
明日の自分へ。
朝活しようね。爪も伸びてるから切ろうね。Twitterで時間溶かすのやめろ。そんな余裕もうないから。
この時期になって今更なんだけど、ルスのことが分からない病がまた再発しちゃったよ！
いや映画本編では結構頑張って人物像を示してくれてたとは思うんだけど、私生活やそのときの態度が謎！フェニとのやり取りから、あまり自分のことで連絡とかしないタイプかな？とは思わせてくるんだけど、生活スタイルが雑なのか几帳面なのかとか、料理はするのかしないのか味はこだわるのかこだわらないのか、そういう個人的なことが謎！
どうしよう…謎だから今回はズボラにしてしまうよ？謎だから今回は自分で墓穴を掘るタイプのルスにしてしまうよ？
つい🐣のことばかり考えちゃうな！楽しくて🐣の話がぽんぽん出てくるんだけど、問題はオチがない。
ただ楽しい場面ばかり思い浮かべて満足してしまうので、オチない。
お腹痛い。
最近休みの日に限ってお腹が不調になってる気がする。
休みの日だからこそ好きな時間に好きなモノを食べたいのに、お腹の不具合で大抵それが見送りになるのつらい。
クッキー売るのはガールスカウトなのね。ボーイスカウトはポップコーンっと。でも🐣にはクッキー売ってほしさがあるんだよ。「ボク、ポップコーンよりクッキーのほうがすき😊 」っていうただそれだけの理由でクッキーにしてほしい。でもそれはボーイスカウト的には無理なんだろうな。なんか売るものは決められてるみたいだし。
クッキー持ってサイの執務室をノックする🐣が見たいよ。サイはちらっと周囲を見て誰も見ていないのを確認してから「全部もらおう」って言ってくれる。一瞬で完売する🐣のクッキー。
昔はアイのところに行って一瞬で完売させていたらいいな。
「🐓ってばこの意味不明な映画によく協力してくれたわね」
「独創的って言ってほしいね。音楽手伝ってくれる代わりに、映画の流れに関係なく一曲自分の弾きたい曲を弾いていいって言ったらOKしてくれた」
「だから犯人を追い詰めているシーンで何故か火の玉ロックが流れてたのね」
って感じのふわっとした映画だったんだけど、ルスが音楽担当してるって聞いたハンから映画についての問い合わせが来るよ。
ルス、ファンボの自主作成映画の音楽担当してくれそうな感じある。
ファンボの自主製作映画上映会でエンドロールで主演監督脚本プロデュース等々ファンボの名前のみが延々と流れる中で音楽のとこだけルスの名前が出てくるからフェニとか「あっ」って声を上げてくれそう。
でもそもそもガンズの大半はエンドロールが始まったと同時に席を立っちゃって、残ったのはフェニボブペイバのみ。ハンとコヨ、ルスは仕事により来れなかったよ。
作業の妨げになっているのでツイ禁を持続できる方法をチャットGPTに聞いてみたけど、全部試したことがあるものしか出てこなかった。ごめんな、意志が弱くて全部ダメだったんだよ…
妄想をTwitterで吐き出しちゃうとスッキリしてしまい形にする気力が霧散してしまうので、ハン許までハンルス妄想はなるべく漏らさないようにする！
というかもう一ヶ月切ってるんだね。ついこの間までまだ一ヶ月あるし…って余裕ぶっこいてたんだけどな。
よしよし明日から本気出す。今日はハンルス考えながら寝る。
公開から二年も経っているからか、妄想がループし始めた。
あれもこれもそれも前に呟いたことがあるな！
でも個人的には見たいんだよ、ルスのビターエンド及びバッドエンドを。長い年月をかけて復讐するルス、特殊部隊として死んだ目をしているルス。ついでに言うとマヴと完全に袂を分かち、最後は必死に手を伸ばすマヴに「もう恨んじゃいないが、戻る気はないよ」つって自ら自分の人生に始末をつけるルスも…見たいんだ。
見た後絶対に落ち込むだろうけど。あと趣向はちょっと違うけど、本編後にさあこれから空白の18年間を埋めようかとなった矢先にルスの病気が発覚し、最終的にマヴがブラショ家の終焉を見届けることになる、っていうしょっぱい話も見たい…な。
