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透けるように薄い絹の高級ネグリジェを纏って眠っていたら、その姿があまりにも神々しすぎて我慢できなくなった召使に触れられ、乳首をツンと尖らせて布地を押し上げて威厳と勇ましさを見せつけてくるアルトマーさま。(火がついた召使に朝まで吸われた)
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高貴な老アルトマーさまは、商人を寝室に呼んで設置場所や種類を一晩じっくりかけて相談して買った運気アップの象牙を枕元に置いてるし、仕立て屋の口や尻や股間のものさしで全身をくまなく測らせて作った高級な服を纏っている。
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ベッドの上に尻餅をついたら、たまたまそこに屋敷で1番巨根の奴隷の聳り立つ陰茎があっただけで、セックスしていたわけではないと言い張る高貴で老いたアルトマーさま。
古池(老人の成熟されきった深さの比喩)や 蛙(元気な若者の比喩)飛び込む 水の音(比喩)/20↑