古池(老人の成熟されきった深さの比喩)や 蛙(元気な若者の比喩)飛び込む 水の音(比喩)/20↑
結局スライドショー止まらんくなってしまって、今全部恋人とラブラブな思い出スライドショーを上書きしてるところです。
今日は何してもノーカンということで、恋人とラーメンに来た。
お店で飼ってるわけじゃなくて、新しい家族が見つかるまで保護してる状態だから、オモチャに飽きてる子が少なくて即襲い掛かられる。ギャング。
保護猫カフェで遊びに飢えた子猫や若猫に揉みくちゃにされた思い出で生きている。
ぽぽちゃんもハンターなのかい
小型の獣、強いねぇ。
猫ちゃんは筋肉の塊で案外力強いらしい(子猫のアスレチックになって知った)
傷つける気はないけど制裁は食らわすんだねぇ
サイレントニャー、猫ちゃんに選ばれし者しか受け取れない愛だ。
人間は猫にしては狩りが下手と思ってるから、面倒を見ようとしているのかな。
なんてこと!猫ちゃんに守られたいねぇ。
親指も単体の一羽の鳥として捉えているらしく、親指と目が合う(目?)と途端にキレていた。親指で撫でられるのが好きなくせに。(でも視界に入ると激怒する)
ギュッとしたへそ天
全て一羽の大きな鳥(人間)らしいという認識はあるのに、パーツと角度ごとに扱いが違う。不思議だ。
🕊️「鳥(右手)に酷い目に遭わされた!許しませんよ!あっ鳥(左手)さん!ごきげんよう♪結婚しませんか🎶」
人間大好きだねぇ
すごすぎる。小鳥は爪の一本でも切ろうものならしばらく他鳥のふりをしてくるのに。
🐈「大きい猫は、猫のくせに光る板ばかり見て、猫の仲間とつるまない!」←本当にそう思ってる節があるらしい。
眩しくても大きな猫の仲間と寝たいのかい。
猫ちゃん眩しいのかい
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