ゆにおさん @mado2_mado2@fedibird.com

　ストレスの反動でちんちんになっとるようやね

　年老いていて節々が痛むため、乳や尻にスリットが入っていて使いやすいオイルマッサージ用ネグリジェを持っているアルトマーさま。

　透けるように薄い絹の高級ネグリジェを纏って眠っていたら、その姿があまりにも神々しすぎて我慢できなくなった召使に触れられ、乳首をツンと尖らせて布地を押し上げて威厳と勇ましさを見せつけてくるアルトマーさま。(火がついた召使に朝まで吸われた)

　新しい服が完成すると、服を実際に使う寝室や書斎に仕立て屋を呼び、さまざまな姿勢をとって着心地を確かめるアルトマーさま。

　なるほどね、薄くて軽い高級なシルクのネグリジェを纏って、若い召使ジェファスくんにED治療を手伝わせてたわけか………

　老いた召使や奴隷のマーも、よろけた若いご主人様の陰茎を偶然尻で受け止める経験が増えがちなので、毎晩寝室に行って一晩中お仕えしている。

　高貴な老アルトマーさまは、商人を寝室に呼んで設置場所や種類を一晩じっくりかけて相談して買った運気アップの象牙を枕元に置いてるし、仕立て屋の口や尻や股間のものさしで全身をくまなく測らせて作った高級な服を纏っている。

🦇おじさんに誘惑されちゃうよ

　腰痛について主治医が問い詰めると、偶然こけたと言い張るので、もうそういう事にされている。

　高齢なせいか、太くて長い棒や象牙の上でよく尻餅をついてしまうため、寝室に力強くて巨根の奴隷を常に置き、万が一偶然よろけた時に守らせているアルトマーさま。ベッドの上で全裸の状態で前のめりに倒れそうになったため、偶然ベッドにいた奴隷に口で乳首を受け止めさせ事なきを得る。(舌も使って何度も受け止めさせているうちに、また奴隷の陰茎の上で尻餅をついてしまい……)

　ベッドの上に尻餅をついたら、たまたまそこに屋敷で1番巨根の奴隷の聳り立つ陰茎があっただけで、セックスしていたわけではないと言い張る高貴で老いたアルトマーさま。

チンポになった(帰宅した)

パートナーとのマンネリ解消を試みるボズマー「あのさ、今夜試してみないか？その…………家の中でするの…………🤭💕」

　避難目的だったけど、作業環境変えるのって刺激になって良いな。セックスのマンネリ化解消と同じかも。(最悪の感想)

よし！！！！もうLINE来てから2時間経つし、周辺にすらいないだろ！！！！帰るぞ！！！！

カジートちゃんにとってのお月様って甘いものなんだ。かわいいニャア♡(なおスクゥーマ)

　蜂蜜、グリーンパクト的にセーフなんだ？と思ったけど、リアルのガチヴィーガンは蜂蜜NGらしいからその逆と思えば納得だし、そもそも花の蜜じゃ無くて虫のゲロとしてカウントしているのかもしれない。

えそさんぽでリフト周辺来たぼく「首都リフテンってことはあのリフテンなんだ！スカイリムだなぁ」→🦣🧌🐅→「スカイリムだ😭」

　陰キャは釣りするか罠造りの腕を磨くしかない

　ボズマーの木のお家、本当に素敵でずっと眺めちゃう。でもプライバシーを革製カーテンの仕切りだけで守るしか無いのはキツい。