ずいぶん日が短くなって、日照時間が少なくなると否が応でも朝夕の気温が下がるから嬉しい。といってもまだ27℃くらいあるけど。
おとといは風が強くてキジバトたちが一羽も来なかったみたい。昨日は外でご飯を待っていた。うい奴じゃ。
2018年9月に台風か来たときは、ご飯を食べてまったりしている間に風雨が強くなり、足の遅い台風で暴風雨のまま暗くなり、うちの軒下で一夜を明かした。正確には屋根のついた犬走りの上の物干し竿で。その子はうちの庭のモミジの木で生まれた子だったから何だか嬉しかったな。
ここに越してきたときは周りは林で、キジバトがたくさんいた。2000年過ぎたころから宅地にされていって、近くの公園ではペアが何組もひなたぼっこをしていた姿も見えなくなった。うちにご飯を食べに来る子はどこから来ているのかわからない。キジバトは30キロ以上もエサを求めて飛びまわるらしい。日が短くなると来なくなる。11月半ばくらいから2月半ばくらいまで。冬は猛禽類が近くを飛ぶからかもしれない。春近くなって姿を見せてくれたときは本当に嬉しい。
しゃくに障るのは、ドバト(カワラバト)がキジバトの後をつけて来てエサを見つけてしまったこと。あいつら、全部食べていってしまう。もう。。。あいつらも大変なのだろうけど。
火曜日に野菜が届くまで、小さくなったキャベツ、数個のジャガイモ🥔、🥕、🍆、🧅しかなくて、心もとなくて。あ、小松菜が1把あるかな、ちびちび食べてる。
西日本の無農薬野菜、みな露地栽培らしくて、キュウリ🥒は夏になってからしか買えない。冬に🥒や🍆や🍅は買えない(売ってない)。要するに旬のものしか買えなくなった。まあいいんだ。野菜って本来はそういうものだよ。ときどき雨の影響で病気が出て出荷出来なくなったと知らせが届く。去年は🥕が2カ月近く無かった。子どものころは嫌いだったのに今はよく食べるので本当に困った。
西日本の野菜は安いのよ。スーパーの普通に農薬使って育てられて売られる野菜より安いものもある。送られてくる野菜は最低重量があって、足りないと個数を増やしてくれる。最高重量はないから、1.5キロのキャベツが来たり700gちょっとしかないのが来たり(キャベツの最低重量は700gらしい)、こないだの半分じゃんって、今あるキャベツはそれ。鳥国で話題になってた🥦も、大きかったり小さかったり。野菜ってそんなもんだよ。
ときどき「採れすぎました」とかで、おまけの野菜が入っているけど、785gのロメインレタスが来たときは白菜かと思った。これでオマケだよ。ウハウハ喜んじゃった。
今日、土曜日でしょ。待ち遠しいわ。
自○党政権が建築業界に億単位の献金を要請する、それを建設業者(団体)は各社に割り当てる、献金を受け取った自○党は見返りにゼネコンが求める大型開発を推進発注、だいたいこんな流れらしいと理解した。諸々、こんなんなんだろうな。(と思っている)。
んにしても、スマホの文字入力やりにくいわ。JISキーボードで2ストローク入力やってたから、変換のたびに思考が途切れる感じで、だんだんどういうことを書こうとしていたのかわからなくなってくる。
2ストロークでは、とにかくアタマの中にある考えをダーッと文字にする(外国語使わない限りほぼ変換操作いらない)。読み直し、ここは余計とか、ちょっと外れてるとか添削みたいなことをして短くまとめる、をやってた。けど。思い出話になっちゃった~。ははは。
カール・ユーハイムとエリーゼ・ユーハイム。ドイツのお菓子ユーハイム。懐かしす。
まだ👉も👈もわからないです。「も」がわからないんじゃないです。