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すべてうまくいったわけじゃないけど、もう少し胸張ってもいい成果じゃなかろうか?>日本の月探査機

まさにまさに。FSWでもエラい目にあったのに。

杓子は縄文時代から棒の先にくぼみを付けたのやら、棒に貝殻を付けたのやら、あちこちで出土してますね。「石匙」で検索すると、獲物の皮を剥ぐ為に使っていたらしい石器がヒットするのでご注意。

誰かに似てると思ってだですが、そういう事たったかぁ〜

光悦展の図録読了

チラっチラっと部分は見えるんだけど全体像が見えにくい人なので、町衆と法華信仰に注目し、いくつか柱を立てて作品を展示してみましたが如何?

という事らしい>今回の光悦展

フェノロサと天心が結論を急ぎすぎたから評価がこんがらがっちゃった例のひとつかな?

見に行ってから林屋辰三郎「光悦」かなんかで復習しよっと。

確認メモ

鉛象嵌に鉛板切り抜きの散らし書だった記憶の確認&和歌の確認。

和歌の文字にしてない肝心な所は蒔絵から読みなさいね、と。

emuseum.nich.go.jp/detail?lang

と、いうか光悦展の図録はもう手元にあって、例によって何かひとつ貰えるんならどれにしようか妄想しながらページをめくってます。

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玉子の寿司ねぇ…似てると言えば似てるけど、光悦には豆大福のほうがにあいそうな気もするな。

ゆったりたっぷりで、庶民的ではあるけど材料に凝り始めたらキリがないけど、そこらあたりの自分の凝り性を少し照れながら「やってみると中々に面白くて、こんなのが出来ましたので、お口よごしですが」なんて茶菓子に出してきそうな。

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舟橋蒔絵硯箱マスコットキーホルダーいいな。置き場に気をつけないと猫が玩具にする可能性が高いけど。

中々考えた価格だなぁ

koetsu2024.jp/goods.html

スマホから「頭痛ーる」で確認したところ、午後にかけて気圧低下の爆弾マークが出ている。たぶんワタシの頭痛&目眩もそのせいだろうて。

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本日は自律神経病みには嫌な天候ですなぁ。沈澱してネットで愚痴るしか出来んw

そういうものなのですね>古いペンシルビル。

在来木造の耐震補強工事は、移築復元工事を見たり、完成してからのガイドで馴染みがありますが、おおせの通り生存空間の確保が優先されておりましたね。

兜造茅葺の古民家と、瓦葺の寺社との違いはありますが、確かに解せませんね。

お寺も美術館も、火が出なかっただけ良かったというしかないですね。

お寺は指定文化財で耐震補強してるので、普通に考えれば図面はあるはずで、指定は外れるかもですが復元は可能でしょうか。

ガラス製美術品は、記事にもあるように、どういう形で修復するかが難しいので、とにかく難を免れた作品の保護と、破損したものは破片などを作品ごとにまとめておく事が肝要と思われます。

しかし、ビルが横倒しになり、打った杭が穴だけ残して地中に姿を消したなんて、どんな揺れだったのやら。災害は明日は我が身ですから、些か寒気がします。

今和次郎「日本の民家」に相模原で草葺き屋根の小屋組だけ残して家が潰れ、竪穴住居みたいにして一時しのぎにしてる事例が載ってますが、いくらなんでも大正13年では古すぎて、例にはならないでしょうね。

新美のマチスも大いに気になるところです。

切り紙絵が沢山来ると聞くとなおさらです。

けっしてハサミの使い方は精密ではないですが、その分スピード感と言うかライブ感があるような気がして、マチスの切り紙絵は好きなんです。

20年っくらい前。持病が最悪で好きだったはずの博物館見物もできず、部屋にこもって青ん膨れてたころ、母親に引きずりだされて国立西洋での大きなマチス展を見てから展覧会見物が再び楽しくなった。なんていう思い出もあるし。

nact.jp/exhibition_special/202

もうじき東博で光悦展が始まるなぁ。見に行きたいなぁ。

なんかこう「たっぷり」「ふっくら」してるけどダレてはいない感じがして好きなんだよなぁ。

tnm.jp/modules/r_free_page/ind

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