辛い仕打ちを受け復讐に燃え武器を集めるうちに武器集めに執着するようになったメイドさんと引きこもり男と記憶喪失の女性と老いさらばえた過去の英雄というPTで潜っている
ハクスラ系のゲームも遊ぶことが少ないから慣れてない
ドロップとかでゲットした装備が強さ跳ね上がりすぎて面白くなってる
ひとつクラスがあがるとダメージが純粋に倍になったりして驚く
キャラの背景についてはちょっとしたフレーバーテキストぽい解説一個しかないのが逆に面白い
TRPGとかやったことはないけどキャラメイクの面白さはこういうところに通ずるのだろうか
にしても普通のRPGをイメージして軽い気持ちで遊んだら、純粋にシンプルな数字で殴り合うゲームだということを叩き込まれている
ちょっと雰囲気をあわせた手記っぽくするには想像力が足りないので単なるログになってしまってるのが残念ポイント
ただでさえ余ってる万年筆インクとノートを消費する目的も兼ねてる
ダンジョンエンカウンターズやり始めたのに合わせて、適当に余ってたノートに冒険のログというか軽い感想を逐一書いてゆっくり進めてる
そこまで高いのは買わないけどこういうの見ると怖いな
最近は電熱ベスト用のモバイルバッテリー買ったけどいちおう問題はなかった
紺碧
さんがブースト
Amazonはなんか新品はマケプレ品と混ざって管理されてるらしく、それが悪用されて詐欺商品が届くことがあるらしい。かつて「Amazonでなにか買うときはAmazonが販売してるのを選べ」というのが鉄則だったが、いまは「信頼できるマケプレ品を買うか、Amazon以外で買え」になってるみたい。
最初のアカデミーで編成できるキャラとは別にマップ上からピックして拾えるキャラが居たらそちらを優先して編成してしまう
ざっと編成して1階だけ踏破
雰囲気があって良いな
ほぼストーリーやら何もないとは聞いてたけどキャラ毎の簡易ストーリーは想像を掻き立てるな
ダンジョンエンカウンターズ始めたけど簡素！って導入に面食らった
高所作業してるときにもう少し前に重心かけたらどうなるだろうとかいうときはある
紺碧
さんがブースト
これ前もトゥートした気がするけど絶対ありえないことがすごい心配になる
水辺歩いてる時とかいま財布とスマホこの中に投げ込んだらどうなるんだろうってすごい考える
ペンハウスのペンハウスブルー
20mlの割に2400円と強気なお値段
ショップオリジナルインクおなじみのセーラー製造
紫味のブルーで落ち着いた感じなのが気に入って購入
普通のブルーブラックよりは青寄りなのすき
というかこないだのゴールデンベリルで使った水筆にややラメ残ってたか
光り方がわからんな
fm鯖が終了につき転生 だいたい万年筆とインクで口数が多くなる
2020年 5月 に登録
