国籍なんてのはね。その人が生きてく上で不都合があって、変えたければ変えちゃえば良いんですよ。その国いる事だってね、その人がそこに居たければずっといる事が出来るべきなんですよ。
国なんてもんは人のためにあるんだから、人が不便を被って良いワケないんですよ。本来は。
それを管理だのなんだのの必要で線引いて区切ってるんだから。
エリートなんか基本変えなくても国境や民族なんかほいほい乗り越えるし、必要に応じてほいほい変えるでしょ。
なんでそのエリートの足下でひいこらやってる奴らだけ国籍だの民族だの在留資格だの愛国だの言ってるんだって話。
ってのは、とても乱暴なとこはあるけど、結構本気で思っているところ。
知人から回ってきたので、こちらでもシェアします
「健康保険証なくすな」の声をパブコメで届けよう
厚労省は5月24日、健康保険法などの省令(施行規則)から、健康保険証を交付しなければならないとする規定を削除する意見募集(パブリックコメント)をはじめました。
昨年6月2日に健康保険法等の改正が成立し、資格確認書の新設は規定されたが、健康保険証の交付義務は省令事項のため法律上は規定されていない。つまり今年12月2日から健康保険証の発行を終了することは、法律的にはまだ決まっていません。
今回、この省令を改正し、被保険者証(健康保険証)の交付義務の規定を削除しようとしています。
「健康保険証をなくすな」の声を、パブコメで政府に集中させ、省令による健康保険法施行規則の改正を止めましょう。
意見の募集〆切は6月22日(土)(必着)となっています。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495240032&Mode=0