水木パロにしろ、好きなんですけどね。私は（私は）
推しが聴いてそうなプレイリストを作るのが小さなライフワークみたいになっているんだけど、ルムメに関してはベースの国のモデルがインド、中東らへんと思うといつも聴いてるような曲から持ってきてばかりではおかしいだろうと思って、辛うじて知っているアヌーシュカ・シャンカールとかから数珠つなぎに探したりして割と面白いと同時にめちゃくちゃ難しくて何曲か追加しても翌日には解釈違いになったりしている。すっごく雑に見た目と雰囲気、キャラクターから勝手に言ってしまうと書記官はmath rock系を聴いてそうだし建築家はネオソウルとかアシッドジャズ系（多分）とか好きそうだなとは思う。雑でいいかなもう…。
コーヒー飲みすぎてなんとなく動悸が激しい…はここ数年たまにあったんだけど、コーヒー切らしたときの凶悪過ぎる頭痛は先日初めて経験したので、やはり依存性があるものは「「「適度」」」に取らないとだめなんだなぁ。というのをこの歳になって身に降りかかることで実感した。
ほよばの本社てシンガポールにあるのか！だからここまでクィアと考えられるNPCを出したり社会問題に突っ込んだ話できてるってコト？！やでも本国でも展開してるからわからんけど…少なくともシナリオの自由度は関係はあるのかな。
昨日の頭痛は風邪の延長の頭痛かと思ってたんだけどこの暴力的な痛みはまさか・・・あのときの！？と思ってコーヒーを飲んだらやっぱり収まったわね。カフェイン中毒～⤴
the 風邪を治すには寝てるのが一番なんだけど、何もしていないとただでさえ低い自己肯定感がマイナスに振り切れてしまうので起き、そして風邪は長引き…
@yosugaya お気遣いありがとうございます！元気がでました 
こちらこそいつも拝見させていただいております…！早く治します～！
THE 風邪 ってかんじの風邪を引いた
鉄彩とか西風大剣のかーべとアモス持った師匠が青い色調でお揃いでいいな。
トキの嘴のデザイン思ったよりかーべにはあんまりピンとこないな…師匠と描こうと思った話が…。
でといべネタバレあり２
かべ親とアル親パーティに呼ばれただけで特に交流なかったか。呼んだおしゃべりな女の人も全然関係ない人かな。あの絵の一番右がジュライセン先生だとしたら結構外見が若いのかな？
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忘れそうだから選んだルートの順番メモ
１．ドリーと契約
２．アアル村
３．お母さんの箱開ける
４．教令院
５．詐欺師逮捕
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砂漠に連れて行ってもらった回、自分が居なくなって苦しみも消え去ったあとも、自分の建築は残り続けるって話でちょっと泣きかけたんだけど、旅人がウン百年後にまた立ち寄ってカーヴェの遺した建造物を見るのかな…。たまに旅人の見届ける者感が突然出てくると涙腺が緩む。
でといべネタバレあり１
かべの両親、少なくとも父は、🌱の両親の葬式行ったんかな。食事会があったのが30年ほど前、主催したのが🌱の母としたらかべの父親と何らかの交流があって呼ばれた可能性もあるし、両親は物心もついてないころの🌱を見たことがあるかもしれないね。あの食事会から数年後に他界するのかと思うとなんとも言えない気持ちになるな…。
ティナリ出てきたとき大喜びしちゃったんだけど、ティナリの父さんの存在も出てくるしめちゃロングヘアだしかべ父と仲が良いっていうし、全く…ほよばくんは…。トキの嘴を手に入れたティナリとかーべがおしゃべりする漫画を描きたいなと、思うだけ思っているので早くほしいなー。
このまま書き出すとまた長々とするからちょっと時間を置きたいと思うんですが、このルートは４人の関係性＋コレイのお兄ちゃん４兄弟のワチャワチャ感を楽しめたこと、かーべ母子の互いへの愛情の深さと、母の芸術家としての生き方＋そこから導き出されてしまった、芸術家かーべにとっての🌱の存在がいかに重要かということを改めて知ってしまうなかなか濃厚なルートだったな。理解しなくていい、寄り添うだけって、この間のイベの復習してるのかとおもった。全ルートとても良かったのでちょっとずつ感想という名の走り書き長文を垂れ流そうと思います。多分…。
