>岸田総理は少子化対策は、内容の具体化に取り組むと繰り返すばかりです。どんな検討をしているのかなどを説明しなければ議論は深まりません。子ども子育て予算を倍増することも表明していますが、どんな財源でいつまでに行うのかについては全く言及しておりません。
> 3日間の国会議論で明らかなのは、少子化対策予算の確保は後回し、防衛予算の確保が先行し、いずれの政策の内容は不明、そんなところです。岸田総理の丁寧な説明とは、「丁寧な説明」という言葉を繰り返すことのようです。
今日も今日とて 立憲なでなで #なでなで
今日の解説は渡辺創さんでした〜
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明日よ〜
>本書からは日本の法制度について多数の課題が見えてきます。
一つだけ挙げれば、父親に半殺しの目にあわされ、あげくに棄てられた服役者が、仮釈放のためにその父親を帰住先にせざるを得ないというくだり。心が重くなります。
これだけ虐待で大変な経験をしてきた服役者が、せっかく仮釈放となっても問題のある家族を頼らざるを得ない、家族主義。
再犯防止のためには何が必要か、考えられているようには思えません。
私の住む街も、3月からパートナーシップ制度が実施になるらしい。こうやって、地方自治体から国を突き上げていきたい。
これね。
社会の雰囲気が変わることを過剰に恐れてる人たちって、誰なんですか?
政治まわりの雑感多めかも。