やること。
1.Rubyの最新をmastodon権限に読ませる
2.bundleを一旦削除
3.gemシステムそのもののアップデート
4.mastodonで使うgemのインストール
5.cld3のインストール(いるの?)
6.bundleのインストール
7.yarnインストール
8.migrate→pricompile
9.mastodon再起動
#lucida_adm #るしメモ
なお、サーバは今現在もぶっ壊れたままです。
いちお、やっぱり、mastodonのカレントからだとrubyが古いので(それでも2.6.5なんだけど)ライブラリの参照ができずにプリコンが通ってないのだと思います。パスの通し方を調査してます。
マインクラフトで、今参加してるマルチでバンジーができるような塔を建てました。200ブロックくらい落ちられるので、結構面白いです。
※宣伝の許可は取ってないのでサーバ名は控えます。興味あればDMで。
#lucida_mc
でかいマグロ
#本マグロい
お手上げというより、床にごろーんって転がってる状態。もうやだ... 畑でも耕してこよう...
#lucida_adm
Rubyのバージョンについてはmastodon依存というより、Cent OSの場合、GCCが最新の9.2だとRubyが2.7でないとコケるアプリがある、そんな気がするなぁ。勘だけど。
わたしの勘がそう告げている...←は?
#lucida_adm
現状をまとめるとこんな感じ。
・元々GCCとRubyが古かった。
・新mastodonのRubyはv2.7.0以上でないと動作しない(厳しくね?w)
対応後、
・GCC、Rubyとも最新になったが、mastodonフォルダ直下だとRubyが古いままになってる。
→bundleのインストールがRubyが古いまま実行される→コケる
こんな感じ。
#lucida_adm