りなちゃん @lina_ostellarum@fedibird.com

ぼくのそつろん、あうぐすてぃぬすだよ。

さて、おしゃれストールも置いてきたし、汚れてもいいワンピースにしたし、定時前にフレックスいれたし、たけぇワインも一本持ったし…（すのーげいむ討伐戦）

BI
BU
N
？

というか、じいさんからしてみたら、生物の研究者である以上「誰しも一度はそういった悩みを抱くものだ」って感じなのかも

latexなんだろって思った四大卒ですが卒論はWordで書いていた気がしますw

（せんせいの冬休みってむしろ大変な時期では…）

ふんわり食べ頃のマロですわぁ！

た！い！か！く！さ！！！！！　ぜのぴが後ろからあさひを抱き上げて

昨日のは焦げマロくらいでふっちか？

さっきTwitterでRTしたふせったーですけど、へるめすが苦手（というか「好きじゃない」）な人が「なんでへるめすのこと苦手なのか」というのが明文化されてる気がして「うぉお！　すげぇでふっち！！」ってなった

へるめすに不幸になってほしいというより、へるめすがどこで「目の前にある幸福をわざわざ手放してしまうのか」というのが気になって仕方がない（人間誰しもそういうところはある）、という方が正確だと思う。へるめすには幸せになってほしいんだけど、彼は幸せになりたくないのかもしれない（幸せでない方が幸せだと思ってしまうのかもしれない）、みたいな…。ふえぇ…。

ぶっちゃけ丼って、名前ひらがなにして検索よけしなきゃいけないほどでもない気がしてきた（今更？）

エメがへるめすに対して「お前の気持ちは理解している。あぜむの幸せを願ってくれていることも。だが、あぜむは私の伴侶であり、私はあぜむの伴侶だ。〜云々〜それでも私は、お前の幸せを願っている。一人の友人として、同僚として」ってマジレスつけた時に、「へるめすガチギレしそうだなぁ」と思ってしまうのって、えるぴすでのあの演説（「星を善くするという名分は〜……わからないんだ」ってアレ）があるからだろうな、ってふと思った。というかあの演説＝へるめすに対するりなちゃんの理解かもしれない。あと現代のふぁだにえるのセリフのあれこれとか。

しるふはピュアなので、おふとぅんのなかでチョメりながら「わたし、ヘルメスのことだって大好きだから、彼にだって幸せになってほしいんだ」「そうだな。あいつはああ見えて誰よりも優しい」いいや、優しすぎるのだ。……するエメアゼがいるんですが、この場合、エメアゼ←ヘル　であることを「二人」が「明確に」気がついていないといけないので、今後の展開考えると気軽には書けないんだよなぁ、というみょんな悩み方をしているのでふっち。
というのも、エメアゼ←ヘルであるにしても、アゼはそれに気がついてなくて、エメ（とヒュ）は気がついてるけどガードが固い（から、全くお話にならない）、みたいなのも美味しいしなぁ、みたいな……。もしくはヒュだけ気がついている、というパターンもアリなのでふっちな。
いずれにしても弊宅のエメアゼはヘルメスのこと（友人であり同僚として）好きだし、大切だから、彼の幸せを心から願っているのですけれど、世の中というのは難しくて、そう願われた本人からしてみると「えめとせるくは満たされているから、私の気持ちなど分かるわけがないだろう」ってなる可能性もあるよね、って話よ…。

典型的すぎて教科書に載っけたい

「君のような素敵な伴侶がいて、どうしてえめとせるくはあんな素っ気ない態度で平気（許されている）なんだ（あぜむだって我慢する必要はないのではないか）」みたいなやつ。でもアゼからしてみたら「あんなにわたしを愛して、甘やかして、満たしてくれる人なんていない」ってなってる

唯一へるめすがエメに対して勝ち目を認識している点があるとすれびそこでもいいと思う。「自分はえめとせるくよりもちゃんと素直に気持ちを伝えられる」的なやつ。でも言葉って言葉の外から伝わるものも多くて、へるめすはエメとアゼの信頼関係を甘く見てるから、アゼが（言葉少なげな）エメの気持ちを誰よりもちゃんと深く理解していて、愛情が満たされている、ということを理解できていない可能性もある…

でもそれがゆえに（「自分の責任で成したことを他者に恩として認識させるようなことがあってはいけない」と）、エメぴはちょっと言葉が下手なところがあって、でもアゼもヒュもジジイもテミくんもそれをわかってるからエメぴのこと大好き、みたいな

というかマジレスすると、逆にえめぴが異常なほど真っ直ぐで極端にいい人すぎるだけなんですよ…。まじでエメぴのことが好きすぎてりなちゃん辛い…

へるめすのこ根底にあるのは「してあげたい」であり「してあげたのに」なんですよ…。えめぴは性根が歪んでるように見えて、何かをやる時は「私がしたいからやっただけだ」なんですよぉ。つまり何が起こりうるかと言うと、へるめすは「これだけやってあげてるのになんで◯◯◯なんだ」が起こる