りなちゃん @lina_ostellarum@fedibird.com

「だから私は君を愛している　Q.E.D.」までの証明がクソ長い

え、さりゃくせんせいのおふっち…？　ベッドの上で問答交わすタイプの男だと思うんですよ、「愛とは何か」「性愛の意味とは」ねちねちねちねち語るタイプのさあ、むっっっちゃくちゃ癖なんですけど

あーぜまオリジナルがあぜむの熱烈な支持者になってだんだん陽キャになってくのに、学長先生は「君は何をしても美しい……」するのマジで愛じゃん（妄想乙

でもやっぱり個人的にはぐりぐり眼鏡の陰キャだったあーぜまオリジナルに、一目見た瞬間」びびっときて「これは運命だ！」して言い寄る学長先生がむっちゃほぴい。え、学長はりなちゃんの恋人じゃないのって？　それはそう

学長先生、
「えめとせるくがきみのことを好きかどうか……今更かい？　誰がどのような角度から見たところでその事実は疑いようがない！」
するか
「あの……えめとせるくに……恋人だって……（絶句）」
するのでもどっちでも美味いすぅはぁ

だってさ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（以下超長いので全て割愛します

※ここで注意しなくてはいけないのは、えめぴがアカデミアで教鞭をとっていたというのはただのりなちゃんの妄想乙だという点です

ヒュにもヴェ様にも相談できないことを学長先生にもってくあぜむがほぴい

基本的に、あぜむの恋（自覚無）の相談ってヒュだったと思うのでっすが、学長先生に「学長先生はえめとせるくのこと、子どもの頃からずっと見てきたんでしょう？」するあぜむとか可愛いなって思った（無限に学長を吸いたい

……

ぶたじる、おやき（唐突に）

さりゃくさまの言葉選びがつぼって半端ないって話しましたけど、学問、って言い回しとか最高に痺れまぴたよね

かわいそうかなぁw

学長先生は幼い頃からエメヒュを見てる（あの二人はいわゆる院卒の類だと思う）から、エメに恋人ができた、って聞いた時変な喜び方したと思うんですよね。贈り物送ってくるタイプの喜び方

原稿の進捗は今日の酒の飲み方にかかっているのですが、なんと今日は保護者ぐっぴー同伴の飲み会なので無限に飲めるのでふっちな！

「ねぇ？　えめとせるく"先生"？（にこにこ）」←ブラック職場（副業）

アカデミアにいる間は学長の掌の上で踊らされるエメぴはかわいいね…←おまえんちだけだよ

はやく学長に「あぁ、えめとせるく。言うこと聞いてくれないと、あぜむの正体を皆にばらしてしまおうか」言われて青筋たてるハー君が書きたいよぉ（は？？？？？）。渋々学長からの無茶振りを受け入れると、「君は昔から利口な子だからね」って言われて、その夜バーでヒュ相手にブチ切れてるエメぴが見たい←マニアックな需要

ちっとも面白くないのにかきおわんねぇタイプの話になってきたybi

Q.ここでさりゃくさまの話をする必要はありましたか？
A.しるふに寸止めで喜ぶ趣味はありまちぇん