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なんかすごいTVドラマをみてしまった

一人とかじゃなくて、でてくる人の多くが信じられないくらい大根役者ばっかりで

学芸会レベル…
第一話ってことはこんなのが連続ドラマで続くんだ

今日は先週の火曜日に誕生日ランチをスラタニ行きで早朝にドタキャンした友人を
誕生日ディナーに招待している

彼女はタイ人だけど日本食が大好きで、特に焼きそばが大好きなので、せっかくの特別の日にって感じがしなくもないけど
ホットプレートだして焼きそばにする

あと何品か、ホットプレート向きのもの

彼女は飲まないから、シャンペンボトルに入った発泡リンゴジュースも買った

2月はもうクリスマスやNYEのピークを越えて、パタヤのホテルはずいぶん安くなってるんだけど

それにしても、同じIbisを比べても、パタヤのIbisの1週間の宿泊がシンガポールのIbisの一泊より安いとか…

やっぱりタイはホテル安いよね

バナナでもパイナップルでも、ここでは嘘みたいに安く帰るんだけど

それでも自分で育ててるのは、植物の成長みるのって楽しいから

以前鳥でその人をブロックしていて、別の友人からなぜその人をブロックしてるのか(二人は知人)ときかれて、あれ?鳥のバグか?ブロックした記憶ないなと思ってブロック外してた人がいるんだけど
今朝やっぱりバグじゃなかった、どっかできっと今日みたいにブロックしたいと思うつぶやきを見たんだ…と確信した

シンガポールのPRがアプリで確認するとキャンセルされたのは12月31日で、それから1週間たつんだけど、まだ大使館からもICAからも正式なメールが来ないんだよなぁ

CPF(年金みたいな’機構)はそのレターがなくても、もともと各省庁のDBが連携してるシンガポールだから、わたしたちのPRがキャンセルされたことは確認できるだろうから、たぶん大丈夫だとは思うんだけど…

18週間くらいかかることもありますっていうのは今月末がその期限だから、大使館のメールくるよりCPFから連絡来る方がはやいかもな

シンガポールに『安心して使えるトイレが少ない』って
どこか別の場所に私の知らないシンガポールっていう国がもう一つあるんだろうか…

悩んでるうちに年越しちゃったけど、オーダーした

在庫なくて日本から取り寄せになるみたいだから、オーダーも支払いも完了してるけど、お取り寄せできませんでしたメールが来る可能性もまだあるけど・・・

やっと去年の仏国旅行いらいストップしてた、仏人友人とのカフェトークタイム、再開最初の予定を入れた

本物の木をクリスマスツリーに使うのは

アメリカに住んでた時、クリスマスの時期に繰り返しテレビで流れる(主に消防署主催で作ってる安全喚起ビデオ)いかに危ないか(簡単に火災を引き起こして家全焼する可能性)って奴がもうトラウマ状態で

多分隣の人が本物の木を使ってるって聞いただけで、毎日火事が怖くて眠れなくなる自信あるレベル

これは日本人に限らないんだけど
自分でリサーチしても簡単にこたえがわかることなのに、全く調べずに人に聞く人多いよね

そのこと自体は、既に知ってる人に聞いた方が速いっていう場合もあるから全否定はしないけど

大事なことなら、人に聞いたこたえを鵜呑みにして丸々信用するの怖くないのかな?

年越したばっかりだけど、いつもの年末のホテルの予約をいれる

いまのうちに予約するとかなり安いんだよね

シンガポールのPRのキャンセルの申請をしてすぐ、実際にキャンセルされるまえに、CPF(年金のようなもの)のキャンセル・引き出しの手続きに必要な申請をしてたんだけど(これこれこのように大使館にてPRキャンセルの申請は受領されてますって証明も添付した)

先日ようやくPRがキャンセルされて、CPFのお役所のほうにどうなってますかって問い合わせたら、手続き中です、手続きには最長で18週間かかることもあります。追ってご連絡しますって返信があったんだけど

『10月1日に申請された件ですが』って書いてあったから、その18週間は実際にPRがキャンセルされた日からじゃなくて、10月1日からっていうことなんだろうか…と期待している

友人ヘルプに来るまでかけつけた地方都市のモールにもFuji(タイ全土に展開する和食のチェーン店)はあって

バタバタしてるし夫も和食好きだしで

この3日ほどスラタニとホアヒンのFujiで、天ぷらそばとお汁粉というメニューを食べてたんだけど

今体重はかったら年末よりも体重減ってた

普段日常生活でも

やらない・できない理由探しプロ

は結構多くて、できれば距離をおくようにはしてるけど

人数多くなると、全員避けてっていうわけにはいかないからねぇ

昨日は夫が友人の車で倒れた友人を乗せて、私がうちの車で友人妻の方を乗せて帰ってきたんだけど

まあ長距離のドライブだから車中色々話をしたんだけど

夫が夜中に倒れるという事態があってストレスマックスだったのもあるだろうけど
妻の方にもプロのヘルプが必要と思われるほど、まあ思考がネガティブになっていて

彼女の方も心配

流石にちょっとつかれたな

昨日は連絡もらってすぐ朝の7時前に家をでて、約5時間半、途中ほとんど休憩もしないでスラタニまで運転していって

病院にいって、友人の様子見て、手続き色々手伝って

退院してから宿で休んで

一泊して朝食後私と夫で二台に分乗して運転してホアヒンに戻ってきた

途中でホアヒンの病院で友人をおろして、買い物して帰ってきたけど、ちょっとくたくた

全員無事救出!ってのばっかりで、別機内で亡くなられた方のことに全く触れてないのも多くて、なんだかなぁ

とりあえず友人は退院しても大丈夫そうだったので、ホテルで一泊して、今日は朝食の後夫と私で2台の車を運転して、友人を連れてホアヒンに帰る

ホアヒンに戻ったら、改めて大きな病院に連れて行って検査してもらう予定

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友人が夜中に旅先で倒れたとの連絡があり、急遽6時間ほどの距離を運転して向かってるところ

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