けずる @kzrkn@fedibird.com

鏡の裏に1発の銃弾エンドが好きです（ﾇﾁｬ）

ていうかもう弊ファクトリの公とひろしくんは沙耶とふみのりなんで……（？？？）

沙耶はアレのプレイ経験なかったらいまこんなセイヘキになってないですってくらいアレ

YOASOBI『勇者』feat. グ・ラハ・ティア

〜曲終了〜
「ラハ……ラハ……ええいああ……ずいじょうごおーーーーーー ーアﾞﾞ……ﾊﾟ……」
「……なかなかうまいじゃないか」
「そ、そうか……！？ヘヘッ……」
「コパｧﾟ…………………………」

〜曲終盤〜
「……君の勇気をいつか風がさらって　誰の記憶から消えてしまっても……」
「ラハ……」
「……私が未来に連れてくから！」
「君の手を取ったッッッ！！！」
「あの日すべて始まった！」
「スルメが切れた」

「ハァァァ……き、緊張する…………」
「この酒量と俺らの前座でほぐせない緊張はどうしようもないんだよな」
「エーーー2番、グ・ラハ・ティア……初参加…………すでに結構飲んでいるが……う、歌わせていただく…………」
「なんの大会の参加者だ？」
「ゴミクソ泥酔カラオケ大会でしょ」
「待て、こいつYOASOBI入れやがった」
「ラハのYOASOBI？聴きたい聴きたーい」
「……まるで御伽の話……終わり迎えた証……長過ぎる旅路から……切り出した一節……」
「おいおいマジかよ」
「無理があるだろ」

ニャンは「もう知らん」とか結構大人げなく拗ねるけどいままでもずっとふたりで
「むーーちゅーーうーーでーーー」「はーーやくーーー」「駆ーけー」「かぁけー」「「抜けてきーーたーー！！！」」（※間違ってたらすみません譜割りがフワリとしています）
とかやってた仲だから曲始まったら我慢できずにコーラス入れ始めるし息ぴったりだし最終的に「次回から俺はコレ（※コーラス）で構わない」とか言い出すし
ひろしくんはずっとやりたかったメインボーカルラインを歌えてツヤツヤしてる　イシュガルドべろべろ大人カラオケ部　完

デンモク片手に勝手に入れて宇宙猫顔されたあと槍でドツかれ吹き飛んでゆく風景　転がるようにマイクキャッチ
「オイ返せ俺は大して曲を知らないんだぞ」
「俺が歌う！今日こそは俺が歌う俺が歌う」

Let's get started ready steady go...

ひろしくんは黄金でようやくあの歌声似合う顔になってきたよね（※個人の感想です）
いままでニャンの持ち歌だったよ 4年くらい マジで 漆黒からしてるもんこの話 しつこすぎる

Are you ready...?（※イイ声）

『Ex - arch』表記はなんなの えくさーくでありながらえくさーくではない、オレは超完全体水晶公EXなのだ！
みたいなやつなの？いま脳裏でL'Arc〜en〜Cielしか流れてないけど

おもしろいことがあったりめずらしいひとがいたりする日ほど寝込みだすこの超ダイナマイトポンコツバディ

ひろしくんの順応力が高すぎ・開き直って自分も人間辞めて100年200年1,000年ラブラブ💜🩵人外カップルやり始めてもそれはそれでオツだなあと思いながら眺めてますからねえ〜〜〜

それはそれとして「ダメですよ両取りなんて〜〜どちらかは犠牲にしていただかないと〜〜〜
というわけであたたかな泥水の底のようなやさしい地獄（※ひろしくんと暁とその他大勢の命は救われたが公だけがヒトにも戻れず原初世界にも帰れなかった第一世界の言い換え）
でイチャつき続けてくださいね……ヒーッヒッヒッヒ…………」
みたいなデスゲーム主催者のような人格で二次創作してしまう………………

公はそれなり以上の苦労してるから、いちばん憧れの英雄も救えて・自分も救われて……ってHAPPY END1・2回収しててもご都合主義展開とは感じない派なんだよな（少なくとも5.3までは）

あるいは原初世界でサイフォンからのデータ転送失敗してほしかった
まあ本当にそんな展開だったら大泣きだけじゃ済まなかっただろうけど

5.3の展開も嫌いじゃない　というか好きだけど　あのやっぱりナツコの息がかかってるシナリオは違ェな……と頷かざるを得ないハイクオリティなギリギリまでどうなるのか読めない展開、
むしろどこかの1級フラグ建築公による「私は生きることを諦めない」とかの次の瞬間破られようとしていた口約束によりいや、、公、、、コレもしかしてとうとう………………
と、悪い想像に駆られて仕方なくなるような空気感の漂う第一世界から出ずに時間が止まってほしかった

来ないかなとか言ってるけど（そして来たけど）もしかするとどこかでは来てほしくなかったんだと思う　実際5.3来てほしくなかったし

ひろしくんにとっては水晶化した体を戻せない・原初世界に連れ帰ってやれないまま永劫におだやかな日々が続く……という悪夢💜🩶🖤