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一般送配電事業者が「関西電力送配電・中国電力ネットワーク・四国電力送配電・沖縄電力」のエリアでは契約アンペアの概念がなく、アンペアブレーカーは設置されない。漏電ブレーカーと分岐ブレーカーのみ。
それ以外のエリアではアンペアブレーカーが設置され、その配下に漏電ブレーカーが設置される。ただし東京電力パワーグリッドではアンペアブレーカーの機能をスマートメーターに統合し、アンペアブレーカーを順次廃止している。
ja.wikipedia.org/wiki/アンペアブレーカ

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

東電だと
メインブレーカー(契約アンペア数)(スマートメーターの場合はスマートメーター側に内蔵)

漏電ブレーカー(契約アンペア数)

子ブレーカー群(15Aがたくさん)
になってる><

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

関電エリアだけど、メインブレーカーの容量は「それ以上流すと家の配線がもたない」値で設定されているんだと思っていた。

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

アンペア契約でブレーカーが切れるとか何の話やねんと以前から思っていたけど、東電の契約形態であって関電はアンペア指定はないという事実を以前知った。
そりゃわからんわけだ…

こちらは交通バリアフリー法施行直前に導入されたトップドアのエルガミオ。
twitter.com/jYXxR6x1rxdONzO/st

豪雪地帯ゆえに、冬季間のバス停周辺の除雪の問題もあって現在も前乗り前降りになっているのかなと思うところ。
さらに交通バリアフリー法施行以前の車両は中古車を除きすべてトップドアで、それらがまだ残存していることから、会津バスの中乗りへの移行は当分ないものと思われる。

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

バスの乗り方の不統一はバス停調査に行くにもかなりの支障になっているので、統一して欲しいですね。

以前にも書きましたが、バスは、
「後ろ(中)乗り、前降り」
として、
「(均一区間でも)乗降双方でICカードタッチ」
に統一するのが良いのではないかと考えております。

均一区間なら整理券は要らないと思いますがICの場合は乗降両方タッチとすると、需要のある区間をバス会社は把握できるようになり、系統の改廃の際には重要な情報として利用できます。

西日本でも、最近では神戸市バスがその理由で1タッチ(降車時)から2タッチ(乗車時と降車時)に変更されていますね。

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

インバウンドとか考えると、割と真面目に、バスの乗り方は全国統一した方がいいと思うんだよな……。

自分は高校時代は会津若松市内から会津若松市内の高校に通っていたので、通学は自転車、悪天候または積雪時はバスと決まっていた。列車は主に市外との移動に使うもの。
大学は実家から徒歩で行ける範囲だったし、就職してからもとある事情で自分専用の車を持つようになるまでは自転車かバスだった。

さきほど載せた会津バスの「バスの乗り方」ページのカルーセル3枚目にある方向幕
「19 市内3コース・山見町・松長団地・会津大学」
これは現在使われておらず、2014年ごろまで使われていた方向幕だが、8の字運行していて会津若松駅を二度通るのに、当時の会津バスに手回し式方向幕の車両が多く運行途中で幕が変わらなかったためどちらに向かうのか非常に分かりづらくなっていて、うちの身内もたまに誤乗することがあった

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

地元のバスは駅を中心に8の字循環してるのに、案内表示は1種類しか無かったので、見分けがつかずに気付いたら逆方向なんてこともあった

まあバスの行き先は複雑怪奇なことはしばしばある。

前乗り前降りなので、車いすの乗客がいない限り後部ドアは使わない。
車いす用座席が法律で義務化される前に会津バスに導入されたバスはそもそも後部ドアがない仕様だった。

福島県会津地方のバスは「前乗り前降り従量制」
(会津若松市内の観光バスなど一部定額制のバスもあるが、その場合も後払い)
aizubus.com/rosen/howto

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

ただ先日、バスの乗車でICタッチと同時に運転手に行く先宣言するというルールを知らず、ミスって動揺しました……

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

バスは非常に難しい乗り物だ。まずは、前乗り後降り、前降り後ろ乗りがあり、さらに定額制と従量制があり、定額制も後払いと前払いがある。そして降りますボタンを押す場合、同時に押す人が本当にいないのかを全体の空気感を読みながら押す必要がある。バスとはとても気難しい乗り物なのである。

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

税金の問題は一旦置くにしても、同じ車を13年乗り続けることにリスクがあると思う。
特に沿岸部や豪雪地帯を走行する車の場合は塩害の影響を受けるので、足回りなどが傷みやすい。
(豪雪地帯は融雪剤の塩化カルシウムを巻き上げる影響)

Kuropen :fedibird1: さんがブースト

日本の税制は自動車を文化として育むためではなく、工業の発展を目的としている。古い車ほど税金が高く、メンテにもお金がかかるのでよっぽどの趣味がないと維持が困難である。だから買い替え・乗り換えを続けていくことになるのだが、日本を走る車はどれも新しくピカピカなのはそういう理由がある。

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