やきうの妄想するのが好きすぎて、テニスプレイヤーにやきうをさせ明治の死刑囚にやきうをさせバスケットマンにもやきうをさせようとしている
3番せんたーマッモトミノルめっちゃ見たくない?私は見たい あとすべてのポジションを経験してきた超大型しょーとカァタマサス
4ヶ月で急激に成長したハナミチは土台がないぶん怪我ですっかり空っぽになってしまうかもしれなくて、その先はどうなるかわからないし一瞬だけ煌めいて消える選手なんていくらでもいるよね と作品を通じて言われていたのかもしれない。しかし連載開始から30年を経た今、嬉しげに走るハナミチの絵と「プレーをする彼がいるのだろう」という言及がintkてんてーから生み出されたのは本当に感謝しかないよ
物語として儚い終わりを美しいと思う心がなくはないけど、バスケットマン桜木にまだ終わって欲しくない気持ちになっちゃうからさ〜〜〜〜どうしてもさ〜〜〜〜〜〜〜
ネガティブな腐女かつ夢女。妄想具現化して見せてくださる方々に感謝。成人済だし下品。