そこのネコ @kumasan_TES@fedibird.com

赤ちゃん→子ども→大人→年寄りって、特に変化がある訳でなく連続したものなので、生まれてから死ぬまで常に赤ちゃんなのだ

全人類、みな心の中のどこかに少年少女の部分を残していると信じているので、自機ズ人格のリアリティのために幼い部分をほんの少し残したい

抱き枕用に子ひつじを常に連れ歩いている

もともと強靭な精神力を持っていたのと、物心ついたときからウェアウルフだったのもあり、特に獣の血に悩まされたりはしていない
眠りの浅さは、ひつじ抱き枕で解決してる

祖父からドラゴンの伝説をよく語ってもらってたので、ドラゴンが大好きです

実家のあたりは寒すぎて作物が育たないので、彼の家族は家畜を飼って生計を立てていました
幼少期の家族構成は母親と祖父で、ウェアウルフだった父親は見たことがない

荒々しいノルドだけれど、夜は毎晩ひつじを抱いて寝たり、毎日日記をつけたりする繊細さもある
甘党

ガルムじっちゃ、この者の癖をたくさん詰め込んだステキおじいちゃん…
顔がよい存在を眺めるのは無限に楽しいな…

しあわせくうかん…

両目焼き！

色鉛筆ケースの色鉛筆を並び替えたりするの好きなんですけど、絵だと座標？があるから難しいな
パズルみたいだ

にんげんの着ぐるみ脱いで、ネコの毛皮で歩きたいわね

にんげんごっこ、人生ごっこだから、ネコを召喚してもよい

こたつの上のねこにみかんのせる仕事、募集してないかな？

責任の生じない単純作業がやりてえなと思ってたけど、実際やらされてみたら退屈で狂いそうだったので、やはりコタツにネコ乗せて、その上にみかんを乗せる仕事がやりたいな、と思いました