──Mastodonに新規ユーザーがたくさん登録していますが、多くの人はTwitterで慣れ親しんだ機能がないと感じています。こうした不満には耳を傾けていますか?
そうした声は届いていますが、新しい機能の要望にすぐに応えようとは考えていません。わたしたちには独自の計画や戦略、そしてMastodonのあり方についての構想があるのです。
新しいフィードバックは、Mastodonとはどんなもので、何が必要で、どこに向かうのか…といったことに関するわたしたちの考えに、確実に影響を与えています。ただ、必ずしもそれに即座に対応するわけではありませんし、誰かが要望したそのままのかたちで提供するようなこともないでしょう。
ツイッターが全然人がいなかった頃、「なぜあの鈍行TLが楽しかったのか」と考えるとつまるところ、
「リアルに時間をかけるライフスタイルがまだまだ主流だった」からではないかと思うのです。
SNSはほんとに生活の中の塩コショウぐらいに捉えていいと思う。
マーシャルマクルーハンの
「次世代のメディア、テクノロジーはバックミラーを通して物事を見るようなもの」みたいな言葉をマストドンとツイッターで考えている。入れ子構造になっている部分が、例えばインターネットとテレビの構図のよう。
コミュニケーションを分散型でかつある一意の範囲で公開することができるというのはツイッターを複雑化しているように見えて、現実味のあるコミュニケーションと言える気がする。
多様な分野の交流の場、それらを渡り歩くための公共空間、どこにいてもスケールをコンパクトに、外部から遮断できるパーソナルスペース、いくつものコミュニケーションの形態がfedverseに存在し、その中にツイッターなどの従来型のsnsが包含されている。
解離性同一性障害DID(多重人格)・診断済の極彩色(身体女性40代) の一人格である安全圏・紫雲(むらくも)・男の専用アカウントです。
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