@kina_
ときにkinaさん、kinaさんはプティルウの子たち以外にも、クマにお洋服は着せてますか?
実はこの前メルカリでハンドメイドのクマのお洋服詰め合わせを買ったのですが、一部ウチのぬいぐるみにサイズが合わないものがありまして。
また、ウチのぬいぐるみたちは基本ボーイッシュな服が多いので、もしもよろしければお送りしたいなと⋯
①プティルウの子に若干大きめ(着られます)のワンピース(小花柄)
②エプロン(水色の細かいギンガムチェックに小花。これはプティルウの子も使えます)
③おそらく身長30cmくらいのテディベアに合うワンピース(ピンクに白の水玉、裾にレース)こちらはワンピースに合う手提げもセット
以上です。
ご興味ありましたらお写真送ります!
【署名のお願いです】
「地域に住む精神障害者の声を聴いて!
宮城県立精神医療センターを名取市に残してください!」
2/814:00から始めて
現在150名のご賛同・ご署名をいただいています
ありがとうございます
コメントもいただけると大変うれしいです
ローカルな問題ですので
署名はしなくても構いません
拡散していただけると大変ありがたいです
QT: https://fedibird.com/@moran_aoki/109827387459150074 [参照]
“「差別は許されない」文言に懸念“って、差別が許される場合があるかのような発言じゃないですか。社会の舵取りに大きな影響を与える政治家が公言していい話じゃない。
中曽根弘文元外相がLGBT理解増進法案の「差別は許されない」の文言は問題だと発言。場合によっては「裁判沙汰になる」と。典型的なトランス排除言説と「訴訟が乱発」論で、口裏を合わせているのだろうかと思うほど。→
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022201009&g=pol
映画館へ。
体調があまりよくなく、途中でやっぱり無理だったかもと思いつつ、なんとか最後まで観た。
主人公に人生における大切な何かを教えるために、病気にさせられたり、命を落とさせられたりする運命を強いられてしまった人々の役割について、最近よく考える。
自分だったら物語に反抗して外に逃げるだろうな。
でも、自分も、物語を作る側の人間なんだと思う。
〝物語ることで架空の人物に不幸を強いることの加害性〟について、『源氏物語』の作者の紫式部を使って描いたのが、刀ステの新作『禺伝 矛盾源氏物語』なんだよな…
「ていねいな暮らし」や「自分で自分の機嫌を取る」と「推し活」が同じカテゴリなのはたぶんその通りだし、そうして政治や社会によって追い詰められたギリギリの状況から繭を作る行為が、逆説的に政治や社会を透明にしていき、そうした問題や原因を漂白する「素敵」な行為が推奨される悪循環。
推し活は文字通り命と心を救う営みなのだけど、それを「趣味」の枠に留めるだけの余裕(経済、社会や政治ともに)を若年層や女性に与えず、一方で余裕のある層が漂白された暮らしを謳歌出来るの、新自由主義に「趣味」ががっつり呑み込まれた証だなあと思う
趣味は没頭と陶酔という側面があるゆえ現実の問題を一時的に切り離す機能があるけど、その生のガード機能が新自由主義などにハックされてるというか…。推し活やていねいな暮らしの紡ぐ繭に救われてる人が確実にいるからこの状況は悩ましく、推奨で社会・政治側の問題の棚上げに利用されたくないなあ…
最近週末になるたびお腹の調子が悪くなるんだけれど、休みだから調子に乗っておやつを食べすぎるせいなんだろうか…悲しみ…
試験運用中。
テレビドラマ好きでこのアイコンを長年使っていますが最近はとんと見られていません⋯
前職でのパワハラをきっかけに7年前から不安神経症とうつ病の投薬治療中。現在は障害者雇用の契約社員。
ぬいぐるみのクマを愛でるのが日々の癒し。
カエルを飼ってます。