新しいものを表示

ナポレオン3世は上から下まで女を喰らうどうしようもない漁色家で、ウジェニーは敬虔なカトリック信徒で浮気も全くしないし許さないのでいい夫婦かと言われるといや…となるのですが、ナポ3が普仏戦争後捕虜になった際に幽閉先のヴィルヘルムスーへ城に亡命中のウジェニーが隠れて面会しているという話があったりもするのでお互い(低い所だけども)釣り合っていたところはあったのかなと…(なおその前にナポ3がセダンで捕虜になったという一報が入った時点ではウジェニーは「なんで自殺しなかったの!」と言い放ってはいる)

以前投稿した↓はこのためのイラストでした。グリッター地の缶バッジに一部白版を入れているですが想定よりも綺麗に出来て嬉しい。
QT: fedibird.com/@kow_a_ord/111351
[参照]

Twitterだとスワイプで飛んでいくのだけどマストドンはそういう表示にはなっていなさそう🎈🎈

スレッドを表示

そういえばと思い透過画像の投稿テスト🎈

fedibirdの引用機能で引用しようとしたらトゥートの表示がおかしくなってしまったのでurl貼り付けで再投稿。

スレッドを表示

『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』に登場した作中作品のタイトルは正確には『アレクサンドロス三世』でしたね。大変失礼いたしました…

fedibird.com/@kow_a_ord/111436 [参照]

本日までのboothでのご注文を発送しました。ありがとうございます🙇🏻‍♀️

kow.booth.pm/

(読後感に浸っていたところで某監督のアレムーブをまた見かけてしまって荒みかけているので改めて講座のアーカイブを視聴して吟味したいと思います…)

いや本当凄い作品を読みました…作品を通して小説家の歴史研究へのアプローチの仕方というものが垣間見られて良かったです。あと作中作品はそのまま本にしてください読みたい(2度目)

川本 直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』を読了しました(史料と創作の関係性の扱いからみた個人的感想) 

序文を眺めただけでもただならぬものを読み始めてしまったぞ…と凄みを感じたのですが、全編を通して英語作品の邦訳本という体は徹底していて、なおかつ事実の中への虚構の織り混ぜ方が自然で作中にある空と海の青が溶け合っているという表現がまさしくとなるような作品でした。
かなり綿密な考証を行ったであろう、登場人物達の周辺描写によって説得力を持たせながら架空人物や実在人物のプライベートな部分を生き生きと描写していて、史実を元にした創作の真骨頂に思いました。

この小説自体が史料から何を見出し、物語を紡いでいくかという内容に向き合ったものとなっていますが、作中人物が発表する作品群、特に『アレクサンダー三世』二部作は歴史上の人物の既存イメージに対して自らはどういう姿勢でどう表現をしていくかという点を丁寧に追っていて良かったです。作中作品をそれぞれ実際に読みたい…

それでいて参考文献ページも創作と実在の書籍が併記されていて物語のフレーバーとなりつつも、それだけに留めずちゃんと小説作品としての参考文献としても機能していて、終始考証と創作の関係性に誠実な作品に感じられました。

リアル冬毛馬(サラブレッド)お胸(写真で見るよりももふもふ)

ただ一次創作系イベントだとtamaコミはちょっと気になってはいる。

tamacomi.info/

コミティアの雰囲気が好きだから、今のところはイベントに出るとしたらそちらに注力するかなぁ。東京コミティアは結構人が増えてきているけども忙しすぎる感じではないし。

そういえば同人印刷所に依頼すると赤ブーの投票券が貰えたりしますが、現状赤ブー系のイベントに出る予定がないからなんだか申し訳ないな…

boothで頂いていた注文を発送しました。ありがとうございます〜

kow.booth.pm/

もっとなでなでしている感じで動画を撮りたい。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。