懐かしすぎて語ってしまった ほんと怪談レストラン好き 青春というより小学生時代だけど
※スルーしていいよ 怪談レストラン語り2
基本三本立てで前菜→メイン→デザートで、デザートは百物語風で前2つより短めかつ語り調だった 懐かしいほんと懐かしい
「リプレイハンバーグ」が有名な気がする
あとキャラデザがほんとすき 高橋さん初めてのデザイン担当だったらしくて驚き 今見るとショウ君小学生か疑うほどイケメンすぎるな
完全アニオリじゃなくて原作の表紙キャラもちゃんと居たの嬉しかったし、小説からアニメにするにあたっての変化でよかった
独特な雰囲気を壊さずにキャッチーさがあって良い〜ほんと良い〜しか言ってないけどすきだからしょうがないね
アニメだとアコ達でキャラ固定だったけど、前週から続き物とかはなかったので途中から見ても大丈夫だった 実際自分も途中から見た
(設定が蓄積されはするけどね)
※スルーしていいよ 怪談レストラン語り
怪談レストランは児童書が元で全50巻くらいあったと思います それぞれ〇〇レストランというタイトル
怖い話をレストランメニューに見立てるという点が新鮮で面白かった思い出
最初にプロローグ的な「〇〇レストランができたわけ」という話を支配人(毎度別人)が語ってくれて、次が「ロビーにて」、最初の話が前菜、最後の話がデザート…みたいに目次がメニュー風に載っていて、話が数編出録されてました 世界観がしっかりしてて
短編は執筆者が別々だったので登場人物も勿論異なるわけで、〇〇レストランの〇〇の部分が共通のテーマでした
イラストレーター(表紙挿絵)は二人だったのですが、お二方(かとうくみこさんとたかいよしかずさん)の絵も好き 一瞬でどちらの絵か判別できるくらい個性があって
アニメ版ですが、小説1巻の「幽霊屋敷レストラン」支配人のお化けギャルソンを固定とし、小説表紙キャラがメニュー(話)を紹介→話に入っていくというのが印象的
小説版の話をかいつまんで、主人公大空アコの周りで起こる出来事(国外が舞台の話などは別キャラが語り手で聞かせる形、登場人物にはアコやその周りのキャラがあてがわれることが多い)へと置き換わっていたのも面白かった 続
銭天堂見て怪談レストラン思い出した、そういや小学生の時好きだったなあ
イケメンマスク
改めて気づいたことなど
・門田→綾小路に声を掛ける箇所がかなり多い。綾小路が変な行動起こしてもドン引きしたりいじめたりしないあたりはまだ良心的な不良なのかもしれない わからん
・哲夫→本当にそれ娘のフランス人形なのか?どっかから拾ってきたとかでなく?
このシナリオで真実云々言うのアレだけど、結婚して娘がいるかも怪しい
住まいはそんなに広くなさそうだと思いました(人形と隔離できない?)
17歳、ギリギリがっこわを知った時期な気がする
成人済み
雑多垢 リンク共有多め
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よりもゆるいです
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