サナメくん高校の時のよく分からんクラスTシャツとか、中学の全校イベントで配ってたスタンプラリーの紙とかまでしまってとってあるよね
なんでこの部屋こんな荷物あんの!?ってくらい綺麗に器用に奥底まで収納されてそう
にあさな
「でねー、荷物があるとー、狭いじゃん? だからー、今のうちから整理しておいてほしいなーって」
「う、うん……?」
「ニアもー、着てないフクとかギアとか、友達にあげたりしてるし!」
「……?」
「っは〜〜。サナメくんさぁ……。マジでわかってない?」
「ご、ごめん……」
「あのさ〜〜。一緒に住もうって誘ってんの! 同棲!! いいっしょ? 最近毎日会ってヤってるしさー、基本サナメくん家に泊まってるじゃん? オレさー、もうこれ実家から出て全然いいなーって」
「あ、え?? そ、その、俺、ニアちゃん、と」
「そーだよ。イヤじゃねーだろ? いまさら」
「う、うんっ!!! ぜ、ぜぜん!!!!」
「ったくよ〜〜。分かったか? だからさ、いつ引っ越してもいいように——」
「ぜ、ぜんぶ! すてる!!」
「サナメくん?」
「なんもいらない、から!! にあっ!! おれと、いっしょにっ——?! んぷっ!?」
「ん……。わーったわーった。ちゅーしてやるから。落ち着けって、な?」
「に、にあぁ……」
「だーめ。片付けして物件決めるまでお預けだから。今日中! わかった?」
「わかっ、た! えへへ……」
「は〜。可愛い顔しやがって……」
にあさな
「ねーサナメくんさー、コレいる?」
「あ……。学生の時のジャージで——」
「いらないよね? ニア捨てるねー?」
「あぅ、うん……」
「これはー?」
「えっと、先月買った雑誌で」
「読んでるー?」
「読んで、ない」
「捨てるねー」
「あぁ……」
「んー?」
「その……。な、なんか、今日のニアちゃん、ちょっと……。いつもと違うっていうか……」
「んー、さすがにサナメくんにはバレちゃうかぁ〜」
「あぅっ、その、ごめん、俺、なんか、い、いろいろがんばるしっ」
「え?」
「その……。俺のこと、嫌いで、別れる、とか——」
「は? そんなわけないよ?」
「え……?」
「サナメくんさー、バンカラじゃん? ニアはシティだからさー、遠いんだよねー」
「うん……」
「でねー、スクエアはいま少し地価が下がっててー、結構物件もあるんだよねー」
「う、あう……。ニアちゃん、そこで新しい彼氏……」
「だーかーらー!! 聞けっての!!! 最後まで!!!!」
「ひゃいっ!!!」
にあさな
「で、一番奥のローター、ちんぽでゴリゴリされんのが好きなんだ?」
「ちが、ちがうぅっ♡♡♡♡♡ にあ、にあがすきっっっ♡♡♡♡♡♡」
「へーえ?」
「おれっっ♡♡♡ にあ、の、ちんちんっっ♡♡♡ ぜんぶ、ほしくてぇ……♡♡♡♡ れん、れんしゅっ♡♡♡ して、たぁ……♡♡♡♡♡」
「ふーん?」
「にあ、にあぁ……♡♡ おれの、こと、きらい、に、ならないでぇ……♡♡♡ にあ、と、えっち、だいすき……♡♡♡ にあ、だいすきぃ……♡♡♡ へんたい、で、ごめんっ……♡♡♡」
「……いーよ」
「あぅ……♡♡♡♡」
「その代わり——二度と緑インクに戻れねえかも知れねえぞ?」ら「あ、あ……♡♡♡♡♡」
「サナちゃんさー、マジで……。マジで戻れなくなるから」
「ん……。いいよぉ……♡♡ おれ、にあの、ぴんく、いんく、だいすき……♡♡♡♡ にあ、ほしぃ……。あ、あ”——」
「——言ったの、サナメくんだからな?」
「ん、ぐぅっ……♡♡」
「ベロ出せ。上からも孕ませっから」
「んっんっんっんっ♡♡♡♡♡」
「オレのインクで水分補給して、自分のインクは漏らしとけ。いいな? マンコもオレの形覚えろよ?」
「んんんっっっ♡♡♡♡♡ わか、ったぁ……♡♡♡♡♡♡ あ、うぅっ——♡♡♡♡♡♡♡」
にあさな
「おく、おくっっっ♡♡♡♡♡ ある、あるからぁっっっっ♡♡♡♡♡」
「へぇ……? ディルドだけじゃなくローターまで突っ込んでたんだ? ヘンタイのサナちゃんは」
「あうぅっっっ♡♡♡♡ おれ、おれっ♡♡♡ へん、たいっっっ♡♡♡♡♡」
「そーだよ。勃起できねえちんぽからアクメ汁漏らして、尻穴ガバガバにしながら乳首弄ってんじゃん。だからオレに——孕まされんだろ?」
「あ——♡♡♡♡♡ っ……♡♡♡♡♡」
「ん……?」
「にあ、にあぁ……♡♡♡ にあと、ぎゅって、できたぁ……♡♡♡♡」
「は〜……。いちいちクソ可愛いんだけどさあ? マジで壊しちまうかも知れねえぞ?」
「あぅ、あぅっ……♡♡ おれ、わかんなっっ……♡♡♡ にあと、えっち、だいしゅきぃ……♡♡♡」
「でっけぇディルド使ってるくせに?」
「んーん……♡♡ にあ、にぃ……♡ すぐ、おくまで、ぜんぶ、いれて、ほし、っ——♡♡♡♡♡」
「こーやって?」
「そ、れ——♡♡♡♡♡ っう、ああぁああぁ——♡♡♡♡♡♡♡」
にあさな
「に、あぁ……♡♡」
「ん〜? サナちゃん今日は積極的じゃん? どした?」
「きの、う、からっ……♡♡ っと、となりでぇ……♡ えっち、しててっ……♡♡♡」
「ん? サナメくんの隣って——ナブラだよな? へぇ……。あー、アイツらそういう……」
「おっ、おれぇ……♡♡ にあ、の、ほしくてぇ……♡♡♡♡」
「ふーん。だからオナってアピールしてんの?」
「んっんっんっ♡♡ お、っぱい、コリコリしてぇ……♡♡♡ おしり、あっ——♡♡♡♡」
「ずーいぶんぶっとくて長えなあ? 自分で買ったんだろ? おら、よっ——」
「あああぁあぁあぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡♡」
「腰ヘコヘコさせてクッションに擦り付けてさー。貞操帯クリちんぽだけど気持ちいいの?」
「きもちいっっ♡♡♡ いいっっ♡♡♡♡」
「じゃ、セックスしなくていい?」
「やだやだやだやだっっっ♡♡♡ にあ、にあぁっっ♡♡♡♡ せっ、くす♡♡♡ せっくす、したいぃっっっ♡♡♡♡」
「いつもよりめちゃくちゃ激しくてエロすぎんだよな〜。サナちゃんさ、悪いけど折角だから——この四つん這いのまま杭打ちしていいよな?」
「あっ、まだ、だめぇ——♡♡♡♡♡」
「ん……?」
れいと
「ひ……♡ あ……♡♡」
「イトくん、気持ちいい? おっぱい、ずーっと硬いね」
「れ、い、さぁん……♡♡ おれ、おれっ……♡♡♡」
「タマタマもパンパンだね。でも、一日で何回もやったら身体に負担だからね。ゆっくり、しっかりイけるようになろうね」
「おっ、おれ、もっ……♡♡♡ だめ、ですぅっ……♡♡♡」
「ん? そっか。いっぱい頑張ったね」
「あ——♡♡♡♡」
「わっ……! ひょっとして、沢山我慢してたかな? ごめんね」
「れっ♡♡ れい、さっ♡♡♡♡ おっ、ぱい♡♡♡ さわ、ってぇ♡♡♡♡♡」
「うん。いいよ」
「んっんっんっ♡♡♡ なんっっ♡♡ とま、とまんなっっっ♡♡♡♡」
「たくさん出したいのかな? イってるみたいだけど、透明なお汁が止まらないね」
「ひっ♡♡ はひっっ♡♡♡ いま、いますごっっ♡♡♡♡ すごくてっっ♡♡♡」
「おっぱいもコリコリのままだね。タマタマはすごくキュンキュンしてるよ? こっちもシコシコしてあげるね」
「んいいぃっっっ——♡♡♡♡」
「うん。潮吹きも上手上手。先っぽ撫で撫でが好きかな? たくさんヨシヨシしてあげるからね」
「あっあっあっあっ♡♡♡♡♡♡」
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