【どうでもいい英語スラングの情報】
"Turn it up to 11"
(物事を極端まで推し進めること)
This is Spinal Tapというモキュメンタリーからきた。
今オーストラリアで幻覚作用のほうれん草があった!
だからすぐほうれん草プシャーを闇の路地で見られる?
英語の幼児語で「sleeps」とう言う単語があった。
例えば: "Santa will come in 6 sleeps!"
日本語もそういう表現を取り込むべきと思うね。
新しい助数詞を作りたい: 「寝」
例えば:「サンタさんはたった6寝間にくるよ!」
【オーストラリアの豆知識】
子供の時オーストラリアで「西遊記」というテレビ番組が放送された。英語に翻訳された「Monkey」と言ったけどテーマソングの歌詞のお陰で、「Monkey Magic」と思う違いた人が多い。
「なんで日本語を勉強しているの?」ー
この質問が聞かれるときに、答えにくいから冗談めかして返事をします:「日本に引っ越してAKB48を入るため」
「ピコタロを会うため」
「茨城県で団子の店を開業するため」
等
でも本気の答えはちょっと無形です... でも。。。そりゃこと:
- 田舎に焼き鳥やさんに行って自由にローカルと話したい
- シドニーに来る観光客を困ってることがあれば助けれます
- 日本人と仲良くため
等
つまり:人間関係ですから。
#日本語 #thelanguageoftwobooks
シドニー生まれてシドニー育ち。エベレスト山を側転で登ったことがある。ぞうをベンチプレスできる。Πの最後の桁を見つけた創案者。世界の中で一番謙虚で誠実な人だ。日本語勉強中。