どう生きの話
父親の描写、むしろ今までの作品で散見された抑揚のない声で文化的な父親よりもマッチョでリアルな相入れなさがあったけど、それでも立派な人だし子供の目線として家族としての尊敬と愛情を手放せずにいる、みたいなそういう存在として描かれてる(上でのキャスティング)という印象があった まあ千尋の父は豚ですけど…
君どうの話
感想関連で駿の幼少の生い立ち見て、あ……理解しました………になった 途中で あ、この家って裕福だし戦争いかないんだな、と思ったよね
かなり根源的な強いメッセージ性と強い絵が見れてよかったなという部分と宙ぶらりんにされたままの細部が両方あって、どういう言及をすればいいのか迷うところがある 父がキムタクなのはよかった 描写の端々からも感じる父親の恵まれた存在だからこその弱者への見落としとかっこよさと愛嬌…みたいなものが、声でより強く立ち位置を意識できるな…と思う ナツコさんの登場シーンもよかったなあ というか家系の人間の美形さがよかった 素直に… でもジブリは老婆の顔面の圧に物を言わせすぎだろとも思う
猫の鳴き声について考えたけど、大体ドアを開けなさいか所定の場所で(起きて)構いなさいの鳴き声かな…人がオンライン会議とかで虚空に向かって話してると(多分これも私に構いなさいの指示として)鳴いてくる時もあるが…
複垢作ろうとしてインスタに辱めに合わされた傷がまだ癒えてないから新SNS移行検討してる人間全員同じ目にあってほしい…!と思っている
オタクの生活・思考・雑談・苦しみ 内輪でぶつぶつしてる気味の悪いアカウント @kns.bsky.social←こっちのがパブリック