新しいものを表示

今年の映画観た直後にそのままノーバンで紺青(と黒鉄の予告)みるとこれらが同じ作品の毎年恒例のものとして同列の扱いの映画であることが信じられない気持ちになるな

この音楽でロマンチックに圧倒的な破壊が始まるの、本当に気持ちいい これ映画館で見た時やるやん!と思った(?)

私の一番好きなシーンが迫ってきた

今年の映画と紺青の比較の話 

紺青ってキッドと破壊と殺人と怪しいおじさんの思惑で全てがめちゃくちゃな中で京園のラブコメが輝いてて謎のパワフルさに溢れてて面白かったな…て思ってたけど、100万ドル見た上で紺青見るといや、理路整然Movieだ……て気分になってきた 今年一番やばくて面白かったのは推理(の材料)がめっちゃ早口で口頭での説明で流されてたところです なんか謎解きのヒントが各地で紙でスッて出てくるところとか途中変な家を思ってた(この刀…なんか変…)(これは察しの悪い方)

また今回の映画の話 

紺青の時、治安とか諸々、まあ(シンガポールがどうということではなく)海外だからな……みたいな気持ちあったけど今回見て函館も"そう"だったしなんかシティハンターの悪人みたいな人たちもいたな…て思った

映画とややまじ快最新の話 

ところで蘭と青子は血縁あるんですか?多分ない…と思ったけど、母方で血縁関係がちょっとある可能性はあるな 本当に最新話で出たばかりだし、法曹なの含め方向性がちょっと似てるといえば似てるし…

セイヤッセイヤッセイヤッ大好き

紺青見てるけどやっぱ吐血するマーライオンめちゃくちゃおもろい

ついでに今本誌に掲載されてるまじ快最新話も(映画を見る上での必修範囲ではないけど)映画を受けた上での相乗的な踏み込みが始まりそうなので、面白いです

映画の内容やラストなどの話 

・青子ちゃん登場、うれしすなあ…と同時に発生する、おい、これまじ快未読のやつらついて来れてるか⁉️の心配、そして終盤のダメだ…やっぱりこれまじ快と「恋と推理の剣道大会」必須だ…の感情
・ラストうれしすぎうれしすぎうれしすぎ 私、そもそも工藤夫妻のスペック盛りすぎ具合好きで…
・黒羽夫妻も"すごい"のでパパが気になったらまじ快の「怪盗淑女の巻」読んでください 巻数だと5巻冒頭です
・コナンって"血縁"の話すぎる
・来年‼️‼️‼️うれぴ〜〜〜🥺 コナン映画、毎年必ずあることが約束されてるのうれしい 新しい映画を見てすぐに次の話ができることが…🥺

スレッドを表示

映画の内容やラストなどの話 

・永岡監督って文脈や辻褄合わせをそこまで大事にしてないな、て印象があり、これは単純に話の構成だけじゃなくて過去作での人気シーンのオマージュにおいても明らかに文脈が欠如している…と感じる でもラブコメと推理と破壊を期待されたコナンで辻褄を合わせることは無理があって、社会人は期日に間に合わせてやり切ることが大事なんだよな…みたいな達観した気持ちがあった あと新しいことをやる気持ちがめちゃくちゃあるのも同時に感じるから、うれしいな〜と思う…
・なんか情報がありすぎてよくわからなくなったけど、なんか途中ですごい…しっとりした…既婚者同士のロマンスがあったな…ありましたよね⁉️
・土方歳三、イケメンすぎる〜〜→じゃあなんとなく髪型とかパーツが似てる赤井秀一も…の思考
・いおもみ、あまりにも話に関わらなさすぎる 伊織わざとすっとぼけてるのかと思ったけどスケールのでかすぎるボケの主従で本当に良かった ふとした瞬間の伊織…ガタイが良すぎる…の感情 (最後じゃなく途中の)閃光弾使う手つきの迷いのなさ、あそこめちゃくちゃ面白かった どうして伊織はなんかあんなボケの従者なのにガタイがよすぎてカッコ良すぎて戦闘の心得がありそうなのか…その理由は漫画を読めばわかる!(多分)

あと萌え萌えの主従が気になる人はもっと萌え萌えてか属性盛りすぎて腰抜かす情報があるので最近の本編(単行本で言うと104-105巻あたり)読んでください

映画での登場キャラについて言及しています 

でも多分そこ読んでも沖田総司のことちょっとよくわからないと思うんですが、ここは更にYAIBAからの出張キャラです。

スレッドを表示

今年のコナン、単行本で言うと93-96巻あたりは読んだ方がいいです

コナン周りの配信って全部そう(映画公開時期付近で一気に配信対象になって夏頃に全部終わる)ですよね

「まじっく快斗 1巻」が面白い!

知らなかったけど1巻無料だ

ときメモgsも小学校ではやってたので、一生小学校の時に見たものの話してる

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。