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さっきのモヤモヤ 

・ストーリーでも黒幕だし、魔王Sの戦闘敵グラフィックは等身大かつ一人だけ描き下ろしされてるし
・やりたい放題やって、しかも死ぬし夢落ちとはいえ本心と謝罪をオルス氏に伝えられるし
・性能は言わずもがな魔王バージョンと揃って高いししかも良いアプデもらってるし

流石にオルス氏と差が酷すぎないか…?
モヤモヤというか悲しい

LALコラボの覇者くんへのモヤモヤ 

それでも、やっぱり覇者くんに(微々たるものとはいえ)尚更お金渡したくなくなったぁ。
ペアなら格差になるような性能差はアカンと思うし、ホントにストさん優遇されまくってるよ
こんな格差見たくなかった
コラボ先とはいえ公式でさ

寝たら少し落ちついたかもしれない、覇者くんに対して

魔王様✕ルーチェ(オリ主) 

※魔王様✕ルーチェちゃん(オリ主)
書きたいとこだけ書いた
※念の為R15くらい
オリモブもちょろっと fse.tw/qHPpEIjF#all

ちょっと色々あったので、しばらく覇者くんから離れますー
竜騎士サザ氏お迎えも敗北したし、丁度良かったのかもしれない

居王の試煉3回まで頑張ってルビー掻き集めたんですけどねフフ
竜騎士サザさんは来ませんでしたフフ
そしてオフィーリアさん3回目
なんでや…なんでそんな偏るんや……
いやありがたいし嬉しいんですけどね
皆きてほしか……

スト→オル※R18鬼畜 

突然始まって突然終わる

スト→オル※R18
・スト氏がヤンデレどころじゃない
・鬼畜愛
・オルさんが相変わらず可哀想 fse.tw/FsWCBqqu#all

スト→オル鬼畜※R18 

「あぅ、あひ、あ、あ、うう、はひ、ーーぃ」
最早幾度目かもわからぬ果て。
征服と、こいつはーーオルステッドは己がモノだという独占の証を、その胎内へと叩き付けた。
「あっひ、ひ、うぅ」
オルステッドから零れる声は、俺から受けた散々の陵辱により、既に身も心も尽き果てた意味を成さぬ、虚ろな喘ぎ声だけ。
「ーーまだだ……足りねぇ、足りねぇ足りねぇ足りねぇ足りねぇ足りねぇッッ!!!」
そんなオルステッドの腰を、俺は指が食い込む程に強く掴み、呪詛のように飢えた叫びを吐き出しながら、それらを満たす為自身の腰を再び打ち付けだす。
「、 、、 、、、 」
抵抗など、とうに失われているオルステッドの肢体は、陵辱者である俺の成すがまま、されるがままだ。
「オルステッド、オルステッドッ…オルステッドッッ!オルステッド!!
俺の、俺だけのものだッ…!!!俺の、俺の、俺のッ!!!なぁオルステッドッ!!!!そうだよなッそうだよなァッッ!!!!?」
繋がり合う結合部から、凄まじい量の精と水音が溢れ部屋に鳴り響く。
「また受け止めてくれよ…ッ!!!!俺のを、俺をッッ!!!!!!」
絶頂に近付いていくほど、打ち付ける腰の力強さが増していく。
そして増せば増すほど、結合部より溢れ飛び出るモノも勢いを増してーー

闇の性癖※R18 

手形が残る程、受けの腰を強く掴んでバックでがつがつ欲を叩き付けるやつ好き

スト→オルも、やろうと思えばオルス氏はスト氏倒して逃げられるけど、ファミリオ村の少年とかを盾にされて逃げられないんだろうな

オルス氏は対等だと思っているけれど、魔王の力を得たスト氏を素の状態で倒せるのや、魔王としての強さでさえめちゃくちゃ開きがあるのを見てると、こう…やはりオルス氏のが、戦いの面においては格上なんだろうなと
ただ人間戦いだけが全てではないし、戦いだって色んな戦いがある訳で
魔法・薬学・政治・学とか色々
少なくとも、魔法や学においてはスト氏のが上だろうし、スト氏はやはり戦う土俵を拘りすぎたんよな
まあ男のプライド的なやつもあったんだろうな
でも人間やはり得手不得手があるからねぇ…

手を伸ばしても伸ばしても届かない、いつも自分の1歩先を行くオルス氏が羨ましくて妬ましくて憎くて、でもそんな親友が大好きだし誇らしいし、けれどその隣に真に並び立てない(と思ってる)自分が歯がゆくて悔しくて、それでも、自分を慕ってくれる親友が嬉しくて、ホントスト氏の感情複雑骨折しまくってるなぁ

闇の性癖持ちなんで、正直サザ氏の生い立ちとかファラメさんの境遇とか、ね、めちゃくちゃ萌えます(クズ)

でも、オル受け※R18特殊性癖 

オルス氏に「もう産みたくない、産みたくない、いや、いやぁ…」って言わせたい(人の心は無いんか?)
こうスト氏相手なら、自分とオルス氏が不老不死として永遠を生きる為の方法を探る、その実験体として取り上げられとか、生体兵器を造ろうとするルクレチア王国に【強き者(母体)】として幽閉され、薬か魔法とかで両性具ありにされ、身も知らぬ男達と無理矢理交配させられ幾度も幾度も孕ませられては、子を実験体として奪われ、身も心も疲弊し切ったオルスさんが懇願する…みたいな
我が子を抱き上げる事すら叶わず、ただひたすら交わらされ、産まされる。
可哀想が過ぎるが、その……萌えます(クズオブクズクズ)
可哀想な推し、愛しい
皆にごめん

さてあまりにも酷いが過ぎるので、無理させすぎちゃった次の日、口聞いてもらえなくなって焦るスト氏はオルス氏のご機嫌取りに奔走するが、中々許してもらえず、「もうだめだぁ…おしまいだぁ……」ってあまりにも絶望し過ぎてオディオ化しそうスト氏に、「…次は無いからね」って許しちゃうオルス氏な、ラブラブバカップルなストオル

スト→オル※R18特殊性癖 

いやいや泣き叫ぶオルス氏を無理矢理孕ませるスト氏のスト→オル大好物なので、妄想捗る(?)
魔王パワーか何かでオルス氏を両性具ありな身体にして、枷として自分との子を孕ませるやつ
勇ましく清廉な、勇者と呼ばれていた親友(想い人)を組み敷き、女のように扱い、支配・強制的に自らの保護下に降らせる支配欲や独占欲、歪み捻れまくった愛憎が満たされていく幸せを感じるスト氏

でも良心が全く無くなった訳ではなくて、心の奥底では罪悪感とごめんな、ごめんなって謝る自分もいる。
けれど、オルス氏が他に心をやっていると、何処かへ行ってしまう、嫌だ、行かせるものか、と恐れから強硬手段に出る
そんなスト氏ですよ

逆に、魔王様による魔物✕スト氏※R18で 

魔物に陵辱されまくるスト氏とかも萌えます最高です
魔王様が玉座から見下ろしてる中、魔物に犯されるスト氏
魔王様は面白そうに「どうしたストレイボウ?あの時の威勢は何処へ行ったのやら」って嘲笑いながら、靴先でスト氏の顎をクイってしたりしてる
「厭らしい。人ならざるものに犯されて悦ぶのか、貴様は。」
「もっと私を楽しませておくれよ、ストレイボウ。お前もあの時(裏切った時)、楽しんでいたのだから、お前ばかりなのは不公平だろう。」
って告げながら、新たな魔物達を呼んで更に……な、残酷な陵辱の宴を楽しそうに見つめる魔王様
一通り陵辱が終わると「憎くて嫌いな私に、犯される可愛らしい顔を見せておくれ」って疲労困憊どころか気を失いかけてるスト氏を、容赦なくブチ犯す魔王様

そんなスト→オル前提の魔王様✕スト氏陵辱話ください

ひどいね(だからお前が)

鬼畜ばっかりやな!!!
すみませんそっち系のネタのが良く浮かんで…()

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