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Nuitkaがtanukiのアナグラムであることを知っていましたか?

A知っていた B今知った

長文につき 

ここで、メカタヌキというものを考えよう。メカタヌキは、タヌキのロボットである。

最近のロボットはこの限りではないが、平成のロボットは金属製で硬くてツルツルしており光を反射して光沢感のあるものが多い。だからメカタヌキもおそらくステンレス製で金属光沢を放っているだろう。触ると冷たい。

一方で、タヌキはもふもふしている。それはそれは、モフモフ、モフモフ、である。

「メカ動物」と「動物」の差を考えるとき、そこには、ツルテカとモフの差がある。ここでモフモフの度合いの指標をモフ値と命名しよう。

ここで、「メカ動物」と「動物」のモフ値の差をモフギャップとすると、モフギャップの値を最大化する動物、それがタヌキではないのか?

という思考が走った。

メカタヌキ、怖いから、毛を生やそう。

たぬきが近くにいるから、たぬきそば

10分以上かけずレンチンで食えるもののバリエーションを増やしたいな。(1年前もそんなことを言ってた気がするけど、結局自炊で太るようになって、自炊をやめたのだった)

しかし、自分で作らないと外食以外は永久にうまいもんは食えないことになるので、少しずつ作れるもの増やしていくか…

クックパッドを見ているけど、レベルが高すぎる
ワイがほしいのはこれじゃない
切る・煮るだけですべてが完結するやつ

... 

正直こんなことよりもっと他のことやりたいけど多分人生に必要…

社会保障と税金に対する無の理解度を0.1に引き上げようとしている

がたついていた窓、なおった!
これは大戦果

一応家事だいたいおわったかな
ここからが勝負…

加湿器、うちはもっと安くて小さいやつで十分だったと反省中

タヌキがころころモフモフしているのは北海道の神々の陰謀

… 

人間はとくに意識しなくても結果に対して「意図」を詮索し続ける動物。結果に対する「意図」の空白に耐えられないため、昔から神話とかを生み出してしまう。
直感・予想としての第一印象はよく当たるけど、なぜそうなるのかという詳細なメカニズムに関しては、誰かが実験でもして検証してくれないと、容易に外れてしまう…

夜ふかしした 

社会をよくわかっていない独身男性が経済をネットで調べ始めるとどうしても陰謀論にひかれがち。若いうちは理性が働くが、年を取ると歯止めが聞かなくなるのだろう。陰謀論は新しい知識を見せてくれる側面もあり面白いが、どう向き合うべきか考えないといけない。
陰謀論の構造として「意図」を扱うということがある。「悪い〇〇には△△したいという意図があった。すなわち陰謀である」という構造。
ところが、その意図の存在が本物だとしても、実際にそうなった「結果」は「意図」と相当距離がある。例えば、サッカーの試合で「彼らは相手のミスを誘発して得点を狙った」と主張してみよう。相手のミスを誘発したのが本当であったとしても、それがうまくいったのは偶然であり、「意図」からはかなりの距離があるだろう。このあたりに陰謀論が事実関係で嘘をつかずに、全体像を歪める秘密がありそうだ。

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