国のすすめる制度という制度が複雑化の度合を増している。制度の一つひとつに収入等による無用な線引きやらカードの有無による手数料の差別化やらの、公平性を欠いた条件が設けられていることが要因にあげられよう。政治家や官僚が、公共サービスから「国民に等しく」を削るべきだと考えているからだ。
「税収の還元」だなんてムダな事業以外の何物でもないではないか。そんなナンセンスな方針を掲げる首相は無能と呼ぶしかない。いかに非合理的な経済政策を打ちだすかに血道をあげているんだもの。もっとも効果的で、かつ国民全員に公平な経済政策は、消費税の減税じゃないか。なぜ消費減税を回避するんだ?
私には、政府が国民に意地悪をしているようにしか思えない。「さて君たちは、この苛酷にどこまで耐えられるかな」的な仕打ちにしか。
東京外国語大学のサイトに「日本語で読む世界のメディア」というページがある。
http://www.el.tufs.ac.jp/tufsmedia/
ここに、中東新聞の最新の記事を読むというページがあり、アラビア語、ペルシャ語、トルコ語の新聞記事の日本語訳が掲載されている。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
他に、東南アジア、南アジアの新聞記事の飜訳も掲載されている。
【オンライン署名にご協力ください】イスラエル・パレスチナでの「無差別攻撃の即時停止」と「医療の保護」、「人道性の回復を」 | 事務局からのお知らせ | 国境なき医師団
https://www.msf.or.jp/about/information/detail/20231024.html
“言葉が常に人命を救えるわけではありません。しかし、沈黙は確かに人を殺しえます。
——1999年ノーベル平和賞受賞スピーチにて 国境なき医師団会長(当時)ジェイムズ・オルビンスキ
国境なき医師団は、紛争により多くの民間人が犠牲となり、患者や医療従事者、および医療施設が繰り返し攻撃を受ける状況を世界各地の活動地で目撃しています。また、全ての紛争当事者に対し、国際人道法を順守し、医療従事者や医療を必要とする人びとが攻撃の標的とならないよう強く求めてきました。
今、パレスチナ・ガザ地区における無差別攻撃の即時停止、医療の保護、人道性の回復を求めます。皆さまと一緒に声を上げるため、署名という形で力を貸してください。そして、この署名活動を、SNSなどを通じて広く拡散することにもご協力ください。”
国境なき医師団から署名のお願いが届きました。日本政府に提出するそうです。シェアします。
今週はめちゃくちゃたくさん選挙があるんですね!投票率が低くなりがちな衆院参院補選もあります。自民党がやらかして補選になったのにまた入れてやるいわれはありませんよ。貴重な一票ぶちこんで来てください!選挙行ったよ〜によかったら使ってください(加工再配布ご遠慮下さい)#GoVote
選挙ステッカーさんの今週の選挙一覧はこちら!
https://twitter.com/senkyosticker/status/1714930238122270838
内閣支持26.3%、過去最低に 改造「評価せず」45%―時事世論調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101200778&g=pol
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