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めちゃくちゃ疲れた!五月病だ!!

ゴールデンウィーク、コード書くか昼寝しかしてない

ChatGPT、こういう話させるとまじでつまんねえな

「インターネット老人会」

主人公は、70代の男性で、老人会に所属している。彼は、周囲の老人たちと同様に、インターネットには疎く、スマートフォンやパソコンの使い方を知らない。

ある日、老人会でインターネット講習会が開かれ、彼はそこでインターネットの魅力に触れる。彼は、動画共有サイトで音楽や映画を見たり、SNSで新しい友達を作ったりする。

やがて、彼は、老人会でインターネット老人会というグループを立ち上げることになる。彼らは、インターネットを通じて、音楽や映画を共有したり、メールやSNSでコミュニケーションをとることができる。

しかし、インターネット老人会には、彼らの年齢や技術的な知識の限界がある。彼らは、フィッシング詐欺や個人情報の漏洩など、インターネットの闇に直面することになる。

そんな中、彼らは、インターネットを通じて、かつての恋人や友人と再会することができる。彼らは、共通の趣味や思い出を語り合い、新たな人間関係を育んでいく。

物語の終盤で、彼らは、インターネット老人会を通じて、新しい人生の可能性を見出すことができることを知る。そして、彼らは、若い世代に対して、自分たちの経験や知識を伝えることができるということに気づく。

人間はなぜパソコンを3台以上背負うと無駄な殺意が湧くのか。我々はその謎を追うためにパソコンを3台背負っている。殺すぞ

社内でChatGPT有識者という不名誉な称号をゲットした

「眠い」「寝るべき」「寝てもいい」という状況のなか、「眠気に抗って起きてる」のが楽しくて起きてる

いわゆるITエンジニアとして働いたことがないまま10年くらい個人開発をしていた結果、仕事でコード書くことになっても「コードを書く時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……」みたいな気持ちになりマジで向いてないな、と思うことが増えた

演奏向けの開発の意欲がぜんぜん出なくてどうしようかな、となってる

確定的申告時間外文書収受箱投函完了

出先でちょっと時間が空いたのでChatGPT APIで遊ぼうかなとおもったら手元のPCにAPI Keyがなかったのでインターネットしてる

ゲーミングノートなのでとても重いです

電車で立ってパソコン持ってWinnyとは何だったのか見てる

大久保から新大久保まで歩くと途中で人口密度も年齢層もめちゃくちゃ変わるな

ハラヘリ、そして終わりのないヘリハラ

荷物が重いと無闇に殺意が湧くんだけど、殺すべき相手が自分しか思いつかないところに問題がある、とパソコン3台持ち歩きながら思った

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。