日本人が書く語学テキストの多くがどの言語であってもなんでつまらない、身にならない時間がかかるかように感じるかというと、それはその多くがオーディオリンガルと文型シラバス(簡単なものから順に文法中心に学習をしていく教授法)に沿って書かれているからだと思う。それに比べて最近流行りのアプリ(Duolingoとか)はタスクシラバスで行動中心アプローチ(○○したいからそれをするための言い方を勉強するという方法。Duolingoとかは確かユニット名がcan doになってたような?)というのが主なので、その状況になればすぐに使えるし達成感も見えやすい。もちろんアプリだから音や演出があってそれも効果的っていうのも多いにあると思うけど、そもそもシラバスが違うってことが多い。
欧州とかではタスクシラバス、行動中心アプローチが主流になってる(CEFRとかもcan do基準にしてるし)けど、学校教育とかがそうだからか日本はまだまだ文型シラバス信仰?が多いよね。
duolingoはゲーミフィケーションについて深い理解があるし「そもそも言語って使ってナンボなので。文法は大事だけど先にやるこたあないやね」っていうまあ今だったら言語学習の常識をベースにしてるのに、日本人著者のドイツ語テキストはこの真逆で文法、文法、文法。それも一気に一度にすべて教えようとしてくる。学習心理についてもまったく無関心で、たとえば覚えようとしていることと反対のことを同時に覚えようとしたら相互に干渉しあって記憶定着しない」のにそんなこと全く考えない。一生懸命活用表で一般活用覚えてる人に「あ、でもsとかssとかßとかでおわっとったらまた別やからな」とか言ってくる。基本的に「つい先日まで大学受験のために朝から晩までテスト勉強してきた、そもそも相当賢い一律なバックグラウンドを持った若い学生に半年一年という期間ですべて教え込んでテストしないと」って目的のもとで実行されてるドイツ語教育だと思う。
署名しました。
バイデン大統領(@JoeBiden)、ならびに各国首脳各位:あと何人の子どもが犠牲になれば、世界市民による停戦要請を支持するのでしょうか?私たち世界中の市民は、即時停戦とガザ封鎖の解除を求めます。#CeasefireNow https://secure.avaaz.org/campaign/jp/call_for_sanity_loc/?twitter
ガル・ガドットがシオニストなのとザッカリー・リーヴァイが差別主義者なのは前々から知ってたので今更驚きもしないけど、マーク・ハミルとかジェイミー・リー・カーティスとかクリス・パイン、アントワン・フークワ監督までもがこれに署名したのまじで信じられないんだけど。
ハマスのやったこと、やっていることを支持しない、批判するのとイスラエル政府がやったこと、やっていることを支持しない、批判するっていうのは両立できるのに、なんで完全にイスラエル側、みたいなものに署名しちゃうの??
マイケル・ダグラス、ガル・ガドットらハリウッド関係者がハマスの行為を非難「これはテロだ。これは悪だ」|ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト https://www.moviecollection.jp/news/211232/ #
たぶん在外邦人は特によく知っている「日本政府と日本大使館は仕事遅いうえにやっと用意したと思ったらクソ仕様という無能なので見かねた他国(今回は韓国)が助けてくれる」っていうパターン
https://x.com/sankei_news/status/1713033722818425108?s=46&t=ZnWGKnfgr7LsaNWDFVCkyQ
これがプロの力〜!?
準決勝きた〜
キルで押せ押せチームが勝つの小学生部門って感じだ〜
BLが好きな人。アニメもちょこちょこ。大人になってからゲームするようになった。スプラ好き。フェミニズムとかジェンダーとか。日本語教師のはしくれ。日本→香港→ポーランド→台湾