新しいものを表示

党首のツイートが燃えると支持者も不安になるんかね?どんどん燃えてくれて構わないと思ってるしレスバもやればいいと思ってる。何より政府よりも良い案を出しているんだから臆することなんてどこにもない。

リベラルや左派界隈の「限界化」を危惧するのは勝手だけど、左派の言動にいちいち突っかかっていくのはどうなんだろうと思う今日この頃。
人の口に戸は建てられないのにさ。

おおつき紅葉はマスコミ出身だけあってマスコミが欲しい絵を理解しているな。
庶民対自民、子育て対防衛費の二項対立図式や、増税か減税かだったり、県連の列挙とかとりあえず夜のニュースでは盛り上がるやろ。

ケンタと合わせて昔の民主党らしさが出てきた。

各地で立憲の地方議員たちが離党しているの、先輩のベテラン議員や古参の支援者が、若い候補に選挙の戦い方や政治家としての振る舞いを教えていることへの反発が大きいのかもな。リベラル政党だと思ったのに、実態は年長者から色々押し付けられると感じた若い政治家は反発しがち。

だからと言って、若い政治家の考えるように全てが思い通りいく、あるいは自分の考える選挙戦術で勝てるとも限らないやろ。そこはきちんと先輩のお話は聞かないと、そもそも選挙すら勝ち抜けない。

世論調査で示される数字は目盛に過ぎないので、いちいち次の総理誰が望ましい的な調査をすることに意味があるとは思えない。終わった人の石破が上位に食い込む時点で実際の投票行動に与える影響は皆無やろ。

山本太郎と愉快な仲間たちのことはどうでもいいです。
どうせ太郎が落選したらその時点で政党として寿命は終わるので。

政局語りは物語優先になってしまうので、現状の政治分析には、物語を突き放して科学として現象を観察する社会科学としての政治学の視点を忘れずに持っておきたい。以前有効だったから今回も有効な戦略ないし分析であるというのは、全く社会科学的ではない。

立憲が政権を取る時に狙うべき穏健保守層って中道改革派と何が違うのかよくわかんない。そもそもリベラル・中道・穏健保守っていう概念をどのように定義づけるかで同じ意味にも全く違った意味にもなるので、そこの定義づけがなされていなければ、分析概念としてなんの意味も持たないどころか有害ですらある。

個人的には改革に期待する反自民ノンポリに左派を糾合してしまえば、政権交代は可能だと思っている。
左派への警戒心なんてそんな大きな意味を持たないし、仮にそのような警戒心が日本政治にあるとしても、なぜ今の今まで左派が生き残ってきたのかを説明できない。

どうにも教育になるとバグる人おるのよな。
子供達のためだからってコロナ対策を敵視したり、恵まれた人が日本社会を肯定することを過剰に批判したりな。

志村一派は野党に来ればいいさ
立憲を強化しよう

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asa

自分たちがQアノンになっていることを認められない人たちワラワラやね

政党の主張を把握するのは、義務ではないにしても、民主主義国の国民としての責任だろうに。義務と責任を混同している。

スレッドを表示

一部研究者は野党の政策と主張が棚から落ちてくるのを待ってるんか?それこそ政治というのは自分の専門やん、プロが政治に参画しないでどうやって一般人の政治参画を促すのさ。

ワイは立憲民主党政権が成立して欲しいと心から思ってるから、政権を取るためならどんな戦略も許容したい。立憲の中道旋回を否定する左派は、左派の総力を結集した結果が1200万票までしか到達しなかった現実をどう認識しているんだろうか。

今は国民の多数派である中道派によっていかないと、いつまでも政権取れないで。

無党派層への不信感が加速するプロデューサーです。自民支持って答えられる人はまだ偉いと思う。

お客様と違うんやぞ、そんないきなり目の前に自分好みの政党が出現するのを待つくらいなら、支持政党作った方がはるかにマシや。

日本が閉塞感で息が詰まりそうなのは、政治家の責任やないわい。きちんと政治家を育てようとしない国民の責任や、その怠惰をきちんと指摘して批判していくことが今の日本には必要だと思っている。

スレッドを表示

何も変わろうとしない無党派層に対しては今後も厳しい態度で臨んでいきたい所存。

スレッドを表示

twitter.com/kankimura/status/1

何度も何度も国民に対して訴えて訴えて10年経ちましたが、何も無党派層には響かないこの現実を前にして政治家はサンドバッグになれと申すか。

民主系の政治家はあんたら国民の捌け口でもなければおもちゃでもない、同じ人間なんやぞ。

なんとなく国会を閉じたことによる支持率低下に外れ値が重なった気がする

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。