党が危機的な状況に置かれているから、明るく振る舞ってエンパワーメントしているのが大事なわけで、危機だからって危機感持ってもどうにもならんというか、悲壮感じゃなくて明るさを出していくケンタのやり方は悪くないどころか時代にあってると思うよ。矢野先生を見習っていこうな。
共産との関係なくなったら立憲やばいって本当なんかそれという感じがある。
そんな悲観しなくても良くないって気がしてしまうのよね。
@wolfssia2
です
なんか焦ってるようなそんな感じがしたので
若い反維新・民主系支持者がどんどん悲観的になってるのが見ていて辛い。
根拠ないけど、そんな悲観することもあるのかなという感じがする。
https://courrier.jp/news/archives/330843/
サンデルの議論、確かに納得する場面もあるし、問題意識も立憲と近い面があるんやけど、その一方でグローバル化を否定するきらいがあるのは全く同意できない。
グローバル化は今後も続くことは大前提やろ。今更飛行機やインターネットを否定して、社会が成り立つわけない。
ここまで来たら日本法人だけ国で買い取って第三セクタープラットフォーム作るしかないのでは?
情報インフラを破壊したことを何も理解してないアホボケカスさぁ。
四条貴音さんのプロデューサー
政治のこと多め