一人だけ仲間外れになっているLINEグループとかもこうして生まれる(その人だけいないコミュニティを別に作って移住するというソリューションが取られる)のまこういうことなんだろうなと感じる

個人としては寄り添い可能でもコミュニティとしては非難かいいとこ黙殺が推奨される発言みたいなものがある。
しかも、そういうのを出しちゃう人はどんだけ言ってもそれを出してしまう。
徐々にコミュニティの雰囲気が悪くなっているのを感じる、しかしキックするほどではない……という場合に、多くの場合第三者は(離れても良いような場所だったら)離れるという選択肢を取りがちで、ただスペースの管理人だけが損をするという構図がある

相当メンタルきてる 休み取って改善するといいけど

コベルトさんからscrapboxの思想を教えてもらいました やっていこうかな

SNSごとに吐き出す内容を変えよう! と思ったとき、ここは一番静かで程よい距離感があるのでプライベートすぎないけど確かに意識している問題などがメインになるな

効率厨なので泥臭さとは対極の存在なのだけれど、それは相入れないわけではないという事実もある

「責任感がある」って限度があるよなあ

意図を汲まない(いわゆる解釈違い、敬意のない引用をする、バックボーンを軽視する)創作やミーム、
表現には「汲まないことに意味があるから汲んでいない」ときと「バックボーンが重要ではないから汲んでいない」ときと「本当に何も考えていない」ときがあり、本来これらは区別して考えた方が良いのだろうなと思う

ガス欠マン、「光」で終わってるの尊すぎる

人のことを汲むことがライフワークになってるのはいいんだけど自分のことも考えた方がいいらしい

音MAD的マインドについて毎日考える量が増えている

ふざけて良くてかつウケるとき以外は真面目にやった方が良いと思っているが、これは真面目な人間だからそうしているのではなく損得勘定がそうさせているのだなというのをいつも思う

仕事急にスプリントとかスクラムとか言い出したから面白い

今日作業多すぎてミイラになりそう

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