RPGってジャンルのゲームは長いことやってきてるけど、戦闘がどうも好きになれないんだよね(無くせとかいう極端な話ではなく、戦闘にこだわれないという話)
アクションRPGは昔から苦手意識強いし、シミュレーションRPGもあんまり好きじゃない、という感じ(アクション系のゲームに関してはそれでもたまーにやりたくなることはある)
とあるシリーズから離れたのも作品ごとに戦闘システムが様変わりするのが理由の一つだったな…。
アクション苦手な一番の理由は操作スキルの問題で、シミュレーション避けたい理由は戦闘の長さに対する耐性の無さなんだけど、それとは別に戦闘で頭使いたくない、という意識もある。
謎解き系で頭使うのはそこまで気にならないんだけどな、解ける解けないは別として。
魔神任務フォンテーヌ第四幕バレ
あれ? ヌヴィレットを呼んでくれって言われてなかったっけ? もうヌヴィレットは知ってて向かったってこと?
それとも描写が端折られただけでちゃんと説明したのかな?
なんか前にもそこ端折る? ってところが端折られてたことがあった気はするけど
原神 今イベ モヤッとしたとこ
うーん、ってなる一番のところは、嘉明の話だけを聞いて(嘉明の家族側がどんな感じなのかの調査も無しに)計画実行してるところかもしれない。
嘉明がスッパリ割り切れてるわけじゃなかったから手伝ってあげようってなるのはまあわかるし、多少強引にでも手を出したほうがいいこともあるだろうとは思うけど、だからこそ父親がどういう人なのか、嘉明のやってることをどう思っているのか、というのは嘉明と引き合わせる前に確認取っておくべきだったのでは、と考えてしまうんだよね。
父親がマジで聞く耳持たないタイプで悪化させるだけ(嘉明が余計に傷つくだけ)の可能性だってあったと思うよ。
こういう後先考えないタイプのお節介で最終的にめでたしめでたし、となる話はご都合展開だな、と思わざるを得ない。
相手の迷惑になるかもとか何も考えずに主観的な正義だけで突っ走る(だいたい正面突破しようとする)割に何故か失敗しないお節介キャラを苦手に感じるのも同じ。ご都合に守られてる。