木野葉月 @kinohazuki@fedibird.com

コミックス既刊3冊読み終わり！面白かった！教える側も作ったことがなく、空論を実証していくのが新鮮でいいね〜。
[1コマ目：湯煎で作るオムライス] ヤンキー君と科学ごはん - 岡 叶 | となりのヤングジャンプ https://tonarinoyj.jp/episode/3270375685449569180

最寄駅から家に帰り着くまでの景色おちつく。

ごーきたくー！

こないだ開催したばかりな気がしてたのにいつの間にか次のおしゃべり会の日程決めるような時分になってて時が経つのが早すぎる。

投稿するいとまがなかったけどはっぴーアイスクリームだったの日。

R-1のデモをネタにしたやつを流れで聞いてて、空気だけ面白い何からしくしてるけどドン引きだし気持ち悪い。

一番近いから静止画にしたけど、正確には「静止画・音声付き」かなー。

そもそもなぜ煙ちゃんとアツシがあの部屋を占拠しはじめたんだろうと考えてみると、たぶんダラダラするのに下校も再集合も面倒くさかったし黒玉湯に休憩スペースないからだろうな……。

なにか大事な部分を棚に上げてるキャラ、ちゃんとそこを明確に描かれているのが好き。シリアスだったら後々そこに躓いてすっ転んでくれるとなおよし。

付き合う別れる別のコともデートする以外は、責任が取れなかったり嫌がることは絶対してないと思うんですよみんな好きだしみんなと付き合いたいから……。(破綻)

ちいかわは画像一枚で人心を乱すのですごいなあ。

ダブルブッキングだとバチってうまくいかないけどトリプルブッキングならもうコイツしょーがねーなという空気になるから割と平和とか、俺はみんな好きだからみんなと付き合いたいけど女の子は俺以外を見ないでほしい蔵王立くんのひっどいところも好きだし、でも彼は根がいいのでわけわからんし、独特だもんだから参考にしようがないのがね、いいよね。

「根は誠実だが気の多い遊び人」というバランスがとりにくすぎるフィクションキャラクターのテーマ。

これとは別に、忍たまの友を開くと秒で寝ちゃってテスト勉強ができないから寝ないで勉強するために見張っててもらう回も妙に記憶に残ってる。

忍たまのなんか寝れないなーって話の小ネタで羊を数えるつもりがうさぎになってイメージ内で盆踊りを始めたから余計気が散って眠れない！ってエピソードの記憶に、ダンジョン飯のうさぎのダンスまでよぎるようになってきて混沌としてきた。

ミクシングのPVでちょっと流れただけでメロディーがやけに好きだった曲が普通に公開もして嬉しい〜。
ラブソングに祝杯を！ feat.鏡音リン / TOKOTOKO（西沢さんP） - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=hGX5frPi4Yg

K2のすごいなポイントのひとつは、主人公枠もチームも刻々と交代して、時の流れや関係性が新鮮で味わい深いところ。

戦闘でバキバキになった眼鏡をかけ直すことは、仕草としてグッとも来るし、単にひとかけら分でもピントが合う視界が確保できた方がなんぼかマシってことでもあるよね。
コンタクトの方がいいかというと、ケースバイケースだし時代考証とかの部分で引っかかったりもする。

美女と野獣の野獣が王子に戻る展開と、眼鏡のキャラが眼鏡を外す事について似たような軸で話される事もあるようだが、眼鏡を外した場合は外見がどうこう以前に生活に適した視力じゃなくなるだろうという前提があるのでやっぱり違う話だよなと。
眼鏡を外したからと言ってそのキャラクターの何が損なわれるわけでもないのはもちろんとしてね。