そういやぱっと見のスペックだけ高いけど中身は文系陰キャオタクとお姉さんに言われてるぼくですが、職場内の同僚だけど部署も違う初めて会話したレベルなのに肩書だけでぐいぐい言い寄られたことがあり、そのときは怖くなって逃げ出しました。あのときにその女性に手を出していれば今とは違う生活をしていたかもしれませんが、出来なかったので文系陰キャオタクなわけだし、お姉さんはそこが良いと言ってくれるので自分の素の性格をありのまま受け入れてくれるので好きです。変にカッコつけなくていいし、もしそういう人と結婚したら職場内の主従関係がそのまま家庭内に持ち込まれそうだし