絵を描いている私と絵を描き終わった私、の二つに私は二分化され、そしてそれは同一人物ではあるが同時間帯には存在しない点においては他者であり、つまりは自分自身でありながら他者間とのやりとりになり得るからかも
絵を描いているときにこうこう感じたことを思い出しながら文章にして振り返ることが、自分が想像していたよりも良い方向に働きそうな感覚がある
今この状態になっており苦しめられていたのでメモ
BS Fuji Presents アワー・フェイバリット・ソング 私が「エイリアンズ」を愛する理由
https://www.youtube.com/watch?si=b4w1FAzo5C8KVBDG&v=tXynLNZxxPA&feature=youtu.be
Twitterやここに載せてた進捗をXfolioにまとめ直しているけどちょっと大変 タイムラプスしておけばよかったといつも後悔し、そして忘れる。
いま千葉雅也『デッドライン』を読んでいるが、『現代思想入門』を先に読んでおいてよかった〜となっている。
小木と伊原はテフロン加工派だが、台所は平田が主に管理しているので料理するときはどのみち鉄のフライパンになり、「テフロン加工のやつに変えてくれないかな……」と内心思っている
色々考えたが、ブルースカイとFedibirdに両方アカウントがあるからブリッジ不要そう
やるとしても今すぐじゃなくていいし
衣替えいつするか……
野中の場合、実家での考えが染み込んでいるのでテフロン無しの調理器具を使う（もし実家が頓着しない場合、野中はむしろテフロン加工を使うタイプ）
テフロン加工か普通のフライパンか、平田はどちらを使うだろうかと考えていたけれど結論出ず
Twitterで何かあったのかな（動作が重い）
絵も文も上手くなりたい、上手くなるには手を動かして数をこなすことが不可欠
腰が痛いでございます
椅子の上で体育座りしてしまうから
