『なぜ人は弱者を税金で生かすのか』 そんな質問に、「凄まじい答え」が寄せられた
「人間社会は弱者を助けることで存続してきた」
この発想の源流はロシアの思想家ピョートル・クロポトキン『相互扶助論』あたりに由来します。
https://buzzmag.jp/archives/184932
マストドンの「連合」という言葉はプルードンの協同組合論の発想の流れを汲むものだと思いますね。
垂直から水平へ。的場昭弘著『未来のプルードン 資本主義もマルクス主義も超えて』
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/2p9skPq8K.html
オネゲルの最後の作品「クリスマス・カンタータ」
20世紀の苦悩も内包した名曲
オネゲルの『クリスマス・カンタータ』はアンセルメ指揮・スイス・ロマンド管弦楽団盤がオススメですね。少し録音が古いのですが・・・
Honegger : Une Cantate de Noel
https://music.apple.com/jp/album/une-cantate-de-noel-ah-de-profundis-clamavi/1452672823?i=1452673330
ラウダーテ・ドミヌム〜オネゲル『クリスマス・カンタータ』より
メロント・メンデルスゾーン合唱団
https://music.apple.com/jp/album/une-cantate-de-noel-une-cantate-de-noel-laudate-dominum/342007502?i=342007554
愛と平和の願い~スイス・フランス・ポーランドのクリスマス音楽~オネゲル:クリスマス・カンタータ
指揮:今村 能
多摩フィルハルモニア合唱団
管弦楽:フィルハルモニア多摩
https://youtu.be/4xkS69sYAzo
梅棹忠夫と「妻無用論」ー60年前の核心的女性論をふりかえるー
"1950年代の終わり、主婦をめぐって「主婦も職業を持つべき」「女性の幸せは家庭にある」という論争があったのですが、梅棹は「女性の家庭的役割」そのものに疑問を投げかけました。必要以上の家事労働は「疑似労働」であり、電化製品や業者が家事労働を肩代わりする世の中になると妻の役割は薄くなる。妻をやめることがその解決策である、と説いたのでした。"
森本和夫の『家庭無用論』(三一書房・1966年)とか読み聞かせてあげたら、鼻血を出して倒れてしまうような人もいたりして。
特に「壺」方面に・・・😆
去年の話題:セブンで買える「シュトレン」!思った以上に本格的で、クリスマス気分を味わえるぞ!
https://munesada.com/2021/12/20/blog-20064
【セブン】1つ500円以上なのに毎年爆売れ!今しか買えない幻パンが激ウマすぎる
フランク・マルタン『オルガンのためのパッサカリア』(1944)
Florian Kaier
バイロイト音楽祭2022年公演の『トリスタンとイゾルデ』の音源がようつべにあがってますね😆
バイロイト音楽祭の観客のブーイング集〜76年シェロー演出以降、2022年リングまで
ショルティのリングの時(オケの蓋をはずして歌が聴こえなくなった)のブーイングは凄まじかったですねぇ😆
https://youtu.be/dvp5H28DRGs
コミック版『航宙軍士官、冒険者になる』
たくま朋正(漫画)/伊藤暖彦(原作)/himesuz(キャラクターデザイン)
SFとファンタジー異世界ものの融合。なかなか面白いのでオススメです😘
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19200711010000_68/
なろうに『航宙軍士官、冒険者になる』と言う名作があるのですが、一番面白いところで更新が止まってしばらく経ちます。そろそろコミカライズ版も原作に追いついてしまいそうなんですが、どうなることやらです。
似たような小説をカクヨムで見つけて現在はそっちを読んでいます。こちらは主人公の片言言葉(故意にやっている)がとても面白いです😆
『宇宙船が遭難したけど、目の前に地球型惑星があったから、今までの人生を捨ててイージーに生きたい』