この男性の友人にカムアウトできて、毎週楽しく遊んだり趣味の作業をしたりしている、なにか周囲に言われたら事実無根ですと言い続けましょうねと同盟も組めて、居場所をまたひとつ切り開いた
「結婚するために同居するので仕事を辞めます」はすんなり通りそうなのに「大切な友人と同居するので仕事を辞めます」は全然通らなそうなの、この世が理解不能な理由のひとつ
お仕事楽しい日も結構あるけどだいたい気の迷いです 今の仕事というよりも労働があまり好きじゃない
未分化なのが子供なら私ずっと子供でいいんだが...
仕事、人の命に関わるものでは無いので「なんだかおままごとみたいだなァ」と傍観してしまう時ある
仕事が憂鬱で文字通り「我を忘れ」ていたようで、少し落ち着いた今日、足の爪の存在を思い出して慌ててきった すごく伸びていた
結婚という仕組みの意味が全く分からないままここまで来てるけど 社会で結婚が素敵で大切で祝福されるべきものとされてるうちは 私も2人組だしそれがしたいです
趣味や好きな物や仕事や得意なことが似ているより ダメなところ過敏なところ鈍感なところが似ているほうがいい
彼女の好きなところ、お風呂に入るのが嫌いなところで おたがい一日入らなくてもぎゅっとしてくれるし2人でお風呂入ってくれる ゆるさが似ているのはだいじ
冬、お風呂に入るのすらぎりぎりで怠惰とセルフネグレクトの区別がつかないねえ
苦しみ抜いた仕事が何とか光明がみえてきた
早く恋人と暮らしたい
あれが言いたいなとか欲しいなとか読みたいなやってみたいなに対する「蓋」を手に入れてしまった感覚があって、手癖で蓋をしてしまうので休日でも上手にやりたいことが出来ない
気分の落ち込みが重すぎて、78円のカレーを美味しい方の98円にするとか、美容院で気になるところをちょっとだけ切り直してもらうとか、冷蔵庫のもう食べられないものを捨てるとか、そういう些細なことが全くできない
運動も楽器も習字もからきしで、歩き方も変だし、女の子に好かれたいのに女の子の好むすらっとした手脚も低い声も持たず、肉体ってなんてアンコントローラブルなのだろう、月経なんてその最たるものだ、と思っていたけど 自分で選んだ仕事の進捗を反映して生理来たり来なかったりするならちょっと体を所有できている感じがあり嬉しい
人生で1度も生理が遅れたことがなかったんだけど、仕事のことばかり考えていたらはじめて5日遅れ、何もかも放り出して銭湯で3時間湯びたしになってたら帰り道で来た 人体とは繊細なんだな
絶対によそでは言えないんですけど、チリちゃんの夢小説、ああこれは女の人が好きな女の人が書いている...と思わせてくれるものが山ほどあって嬉しいです
スキルアップが求められ続けるのつらいな 自分でなんのスキルが足りてないか問われ回答し続けるのもつらい...
激しい倦怠感で会社行きたくないし行けないの気持ち 会社って週5で行くには情報量が多すぎる
性別・次元・実在問わない関係性のオタク。たまに短歌。女と女でやっていく🏳️🌈 ぼそぼそとプライベートな日常を話す用 ネガティブなクィアの日記
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