とりあえず倒れないように冷凍弁当（298円）を毎食食べている これは継続しているけどもう少し食事に楽しみというのをもってもいいかも。。
春、鬱じゃないとこんなにいろんなことができるんだ！？と新鮮な気持ち 一時的に気持ちが上向いているだけかもしれないけど、自分の服や爪やご飯に気配る余裕がある 冬の間はずっとどうでもいい、なんと思われてもいいと荒んでいた
カムアウトしている大好きな先輩が結婚&転職することになり、「どうして結婚を選んだのか」を根掘り葉掘り聞いてみたい気持ちでいっぱい 私が結婚と同棲の違いがよく分かっていないのもあるけど、単に「相手が異性だとそれを全社に言えるなんてずるい」という淡い嫉妬がある そっとしまいこんで転職先のことだけ聞くけれど
大好きな先輩がやめてしまう事が発表され（唯一同性・異世代でカムしてた）泣き暮らしております 唯一の良心
今日インタビュー受けたんだけど『異性の推しはいないんですか？』と言われて超不思議だった 不思議すぎる
冬の間、小さいネガティブからどんどん潜っていってしまう感じがあった 今は浅い所で霧散していくねえ
自分の感覚として、幼い時から12歳くらいの精神をもちあわせている子供だったから周囲からは非常に上手く人生をやっているように見えたんだけど その後一向に成長しないまま12歳に取り残されていて 今ひずみが出ている感じがする
でも早速今日それを見かけられていたらしく ｢男の子といたから話しかけられなくてー😘｣みたいな話をされたのでにこにこしておいた 私たちの関係は私たちだけに分かれば良い
男性のマブダチと土曜日も話して本当に本当に楽しかったな エブエブを見て 誰にも話したことない家族の話をして 冬がダメでトイレでしくしく泣いていた話もして 幸福だった...
冬を乗り切ってみてはじめて凍えていたことに気づいたし、つらさを乗り切るための帰り道の大きすぎる独り言や頭を振る癖が元に戻るか不安なところ
読書会に参加できた 人の意見に対して意見が口にできた（最近すっごく喉につかえたように出てこなかった） 何より本が読めた 軽い気持ちで出向いた自分がいていいのかなと思うほど真剣な回だったけどとてもあたたかかった...
最近よく子どもの頃を思い出す 小学生では既に男性アイドルの話題にまっったく乗れず 中学生では好きな先生とした握手の感触を忘れられず 高校生では明確に恋と意識して軽音のライブに通う とかやっていたのでわりとステレオタイプ的に女性が好きな女性だったんだな
読書会のために本読んでる 半分くらい読めた 私はまだ本が読めるなあ
なにか理由のあるしんどさというより自分の広汎的な能力の低さがつらいなと思うので......解決のしようがない......
仕事の目標を人と話し合いながら「とにかく今のしんどさを解消したい」「出来れば誰かの役に立ちたい」以外何も無かった
「自分へのご褒美」と「暴食による自傷」の区別がついてない節がある
このケースを置いておいたら、カムしている大好きな先輩が「あれ、何の絵？」と聞いてくれたので「まんがの...」と濁したら「あーあれね、作るやつね」と1発でわかってくれた😭 「ざっくりですね」「それで食べるやつでしょ」「作ったら食べますよだいたい」「だよねえ」とにこやかに会話できて本当に最高 社内だから濁してくれた気遣いもうれしい
かしわばら
さんがブースト
このケースのピンクとフラッグのピンクがかなりまっちしていてかわいい（というのを見せたいだけのツイート）
父親が頑なにピンクを持たせない（たとえ鉛筆1本であっても）主義だったからいまだにピンクはうれしいようなこわいような色だよ〜
「ちゃんとしていないと好きなことをしてはいけない」という呪いはなるべく早く解かなくては、辛いからこそ好きなことをするので精一杯だし、ちゃんとできない性質（私）の場合は好きなことを遠ざけすぎて何も好きじゃなくなる......
いっぱいいっぱいになるとまずはLINEの返信が滞る人間なんだけど 調子がいい時や明らかに大事な用の時は早く返して安心したいほう でも「こいつ自分の都合のいい時だけ返信早いな」と思われてそうでわざと返信遅らせて、そして忘れる。。。。
性別・次元・実在問わない関係性のオタク。たまに短歌。女と女でやっていく🏳️🌈 ぼそぼそとプライベートな日常を話す用 ネガティブなクィアの日記
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