社内の配りもの（イベントチケット）なんかを2人分ほしいと手を挙げるとき、たったひとり暮らしのこの街で週末に予定があると言うとき、性別を言わずただアイドルが好きですと言うとき、「車もってない男より持ってる男が好きでしょ、ねえ？」と客先の雑談で振られて曖昧に笑うとき、私の恋愛対象が勝手に男性だと思い込まれているのが便利で、それがくやしい......
明日から布団の中に引きこもってじっとしてそのままじっとりとミイラになってしまいたいなという気持ちを抱えている
このケースのピンクとフラッグのピンクがかなりまっちしていてかわいい（というのを見せたいだけのツイート）
父親が頑なにピンクを持たせない（たとえ鉛筆1本であっても）主義だったからいまだにピンクはうれしいようなこわいような色だよ〜
1対1の人付き合いは得意で友達も多い方（と言われる）なのだけど、性別特有の絆に上手く入り込めない......プライベートでは困らないが集団生活が発生する場所だと困りがち
週末、恋人から誕生日祝いにこのセーターをもらった この顔して！ってねこを指さすので全部の顔をしてあそんだ 一生これやりたいよ私たちかわいすぎるのでは☺️☺️☺️
うおーーー タメ口で話しかけてくる仕事上の付き合いの男性なんなんだ 私を幼い子ども扱いしてくる仕事上の付き合いの女性もなんなんだ なんなんだ！？
一般的な「女子」の集団に上手に馴染めないが、ホモソーシャルな男性集団にも入り込めず、ずっと宙ぶらりんです
最低限度の仕事だけこなして新幹線に飛び乗って恋人に会いにゆくよ
大学のとき、法学部の3人しか受けてない授業で「そもそも結婚制度とはなんなのか？ 結婚はこれからどうなるのか？」をゆっくり学べたのはとても良かったな シビル・ユニオンのことを知ったり......教授が「そもそも僕は、結婚制度自体なくなっても良いと思っているんです」と言ってくれた声のきらめきをずっとおぼえている
恋人の苗字の響きがとても好きなので、次から本名らしい歌人名が必要な時は勝手に名乗ろうかな いつまでも婚姻も別姓婚もさせてくれない人たちへの小さな抵抗として...(自分の苗字も好きなので現実は別姓のままがいいけど）
スーツやかっちりとした服装が本当に似合うんだ 私のキャラクター性とゆるゆるな職場環境のせいで着る機会に恵まれないのでたまにひとりで着てどこか行こうかな....
最悪ニュース発言のせいで、私が男性的な表現をしたいのに全く似合わない身体的特徴・性格を持っているのを恨んでいたけど ちゃんと似合った それを自分で確認できたから明日からも女として、レズビアンとしてやって行ける気がする
今日、BOYSHEさんの試着をしに行って改めてわたしはスーツの似合う人間だと自覚して嬉しくなった 背も低く童顔だし高い声やのんびりした喋り方や変な歩き方のせいで子ども扱いされがちだけど スーツがちゃんと似合うし（いわゆる）男性的な表現が似合う うれしい
仕事の都合で遠方に住んでいるので月に1度か２度しか恋人には会えないけど その貴重な機会すら 私が男だったら良かったのにとか そういうとっくに乗り越えたはずの不安で泣いてしまう気がする 社会のせい
仕事が終わらずつらい時、自分を傷つけるように繰り返しニュースやTwitterの差別を噛み締めてしまう時がある 悲劇ぶっていると言われても仕方ないなと思ってまた落ち込む。。
もうパルデア（同性婚とかとっくのとうにできるようになってる）が舞台のチリちゃん夢小説しか読めない
友人が気前よく貸してくれたSwitchで遊んでる 楽しすぎるこんなの
逆に化粧をしたりスカートを履いたり凹凸のある身体だと外からわかったり彼氏がいたりといった「女性らしさ」を獲得していることが大人っぽさならそれはいらなすぎる キッズでいい
性別から解放されたいのに、一般的に女性のものとされる低い身長や高い声を持っていること、一時期は大変にコンプレックスだったので、「キッズ」と言われる理由にそれが含まれているならめちゃくちゃいやだよ
ここは感情をそのままに書き連ねる場所として使い分けていたので、プライベートなことやネガティブなことが多いです！ それでもよければぜひみんなの日記も見せて欲しい
性別・次元・実在問わない関係性のオタク。たまに短歌。女と女でやっていく🏳️🌈 ぼそぼそとプライベートな日常を話す用 ネガティブなクィアの日記
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