かみすけじょうさかん
ひゃっはー!いきなり来たぜ
実はいままで持ってなかった。買ったで
将来への不安?これでバッチリやろ
信長のシェフ、これもやらかしかな?秀吉の後ろにいるの黒田官兵衛なんやけど、普通に歩いてる。足悪いはずやぞ
ワイこれであかん…使いすぎた…ってなっとるのに、なすーんはすごいな
信長のシェフはすごくいい漫画なんやけど大ポカやらかしたなあ。この時代は「大阪」じゃない「大坂」や
むしゃくしゃしていてやった(今は)反省している
予はマストドンの王であるが、まれに無学な連中から「『予』じゃなくて『余』じゃないか」などといわれることがある。正直彼らは読書量が足りず、自信の知ってる世界のことが正しいと思い込んでるに過ぎない。具体的にはFGOのネロ帝が余と言っててそれが全てで正しいと思い込んでるフシさえある。阿呆なことだ。もっと読書をすれば「予」という表記はいくらでもあるのに
これです!
7万の含み損?そんなの日常茶飯事さHAHAHAH
彼女がカルボナーラ作ってくれた!!!
煮干しみそラーメンをまた食ってしまった
涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く花のように
この部分だな。ロシアの機関銃に日本兵が「ミキサーのように粉々にされた」って司馬遼太郎の表現がけしからん!って言ってるところ。司馬が事実と反する内容を書いていたり、人物の評価に著しく問題があったりするのを指摘するのはわかるが「日本人なのに我が国の兵が『ミキサーのように』とか表現するのはけしからん!!!」ってのは流石にちがうくね?小説の表現のひとつで、ここは異論があっても自分の胸に留めておくところやろ?
今この本読んどる。日露戦争を語るには坂の上の雲は避けて通れないし、その上でそれを批判するのは別にいい。けど、なんか「いや、そこ批判するとこちゃうやろ」ってとこまで批判してるのもあって、そうなるとこの作者も感情的になりすぎて大丈夫かなって思ってしまう。けどまあ、半分くらいまで面白く読んではいる
昨日の店で伊勢海老ラーメン食ってきた。海老の出汁が効いた旨いラーメンだった。海老は食いづらかった
これは知見
のどぐろラーメン食ってきた。驚いた。最近のラーメンってこんなに旨いのか。チャーシューも味玉も野暮なくらいスープが旨かった。これは特製のどぐろラーメンやけど、普通ののどぐろラーメンでも十分満足できるやろな。むしろライスつけたほうがええくらい
ヨドバシでこれ買ったら配達に来たヤマトのおばさんが「これいいですね…写メとっていいですか」って言ってきた。ちなみにワイも買ってからわかったんやけど、これ着る毛布じゃなくて腕の穴のあいた電気毛布や
お昼のラーメンが今ひとつだったので夕飯もラーメン。こっちはアリ。魚介系の濃厚。さらに生ゆずをその場で削ってちらしたあたりがかなりあり。旨し
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