御倫 胡乱
御手洗先生ってINT17もあってさァ………
好奇心旺盛で、実際の体験を重視してて、記憶力良いからちょっと口走ったことちゃんと覚えてる人なんだよ……
あと彼、心理学・精神分析・説得をそこそこ持ってるから、人に自分の言うこと聞かせるの得意なんだよね
いや〜〜〜…やらしいですね………
得意技は言葉責めですか…やはり……(メガネくいっ)
この話はやめよう、どセンシティブだ
アラインメント ツバメ
私は30.8%悪、51.7%混沌で、混沌にして中立になっている: https://www.idrlabs.com/jp/moral-alignment/1/30.8/1/51.7/result.php @idr_labsより
彼女らしい☺️
アラインメント 倫太郎
私は39.2%悪、18.3%秩序で、中立にして悪になっている: https://www.idrlabs.com/jp/moral-alignment/1/39.2/2/18.3/result.php @idr_labsより
倫太郎の倫は倫理の倫!!!!!
アラインメント 門別
私は26.7%善、18.3%秩序で、真なる中立になっている: https://www.idrlabs.com/jp/moral-alignment/2/26.7/2/18.3/result.php @idr_labsより
善寄りの中立、わかるな〜………
香水オタク 香水の買い方
2万も3万もするデカい香水を、店頭で嗅いだワンプッシュの印象で買うのは!ぜったいやめよう!!!
高確率で漬物石になるし、趣味に合わない高い香水が部屋にあると色んな意味で萎える
店頭で瓶から嗅いで選ぶのは、ハンガーにかかった状態で服を選ぶ状況だと思ってほしい。
高い服を買うときは試着をするように、香水も実際に肌に乗せたほうが良いね🙆♀️
ある程度欲しいものが決まってるときの買い方になるんだけど…オタクが買うときの流れを紹介
①その日の予定の一番最初に香水屋へ行く
②気になっている商品をムエット(紙)に吹きつけてもらう
③一番気に入ったものを肌に乗せてもらう
④曖昧な笑顔を浮かべつつ優雅に退店
⑤1日過ごす
★この時点で好き…が確定してたら香水屋へ行き購入
★そこまででもなかったらその日は見送り。別日に①へ
香水オタク 愛用製品語り
わたしが実際使ってるブランドの好きなとこ羅列するわね……
👑コスパ部門
AUX PARADIS(オゥパラディ)🇯🇵
香りの質が良い!のにお手頃価格
私が香水を日常使いするようになった初めてのブランド。なので、香水を使う習慣のなかった人へ勧めている
良い意味で「香水感」のなさが魅力だと思ってる!
👑実際に纏ってほしい部門
diptyque(ディプティック)🇫🇷
香水は体温のある人間が身につけて完成するんだ…!という体験をもたらされた。
香水って所詮は実物のイミテーションだと思ってた(桃の匂いの再現…みたいな)んだけど、ここの商品は「人からする匂い」として構成されている感じに感動した
瓶から直接嗅ぐ匂いにピンと来なくても、肌に乗せると印象が変わる。時間経過による香りの変化も美しい
👑日常使いへの敷居が低い部門
JO MALONE(ジョー マローン)🇬🇧
主力商品がコロンなので、取り扱いに慣れていなくても付けすぎる心配がないのが魅力
私の職場って公立学校の職員室みたいな、化粧っ気0な感じなのだけど、そこでも浮かずに香りを楽しめるのでオタクは助かってる😉
コロンは薄いからと業界から下げられがちだけど、香水慣れしていない日本の生活に馴染みやすいんじゃないかな
なんだかんだ一番手が伸びる
紙魚のうたに脳を占領された香水オタクから概念製品をご紹介📚
ブランド名:商品名
ディプティック:ロー・パピエ
紙とインクの香りがコンセプト。
商品紹介より「この香りは、クリエイティブな出逢い、すなわちペンを持つ手とインクと紙がひとつになる時を超越した瞬間を称えています。」
バイレード:ビブリオテーク
商品紹介より「時の止まった世界の雰囲気に浸ります。古い本の世界、ダークウッドの棚に並べられた革装丁のページの香り。」
マルジェラ:ウィスパー イン ザ ライブラリー
商品紹介より「ワックスで磨かれた美しい書棚と数え切れないほどの本に囲まれたゆっくりと時間が流れる図書館を想起させるスパイシーなオリエンタル系の香りが特徴。この香りはページをめくる音や微かに聞こえるささやき声だけの世界へと誘います。」
紙魚のうた ネタバレ 自陣もしも妄想
〜引き継ぎの妄想〜
後任「朝霞さん、御手洗先生には相当な時間食われてたって小耳に挟んだんですが……気難しい先生ですか?」
朝霞『いや。多少…人見知り気質はあるが、彼ほど楽な作家先生はいないよ。締切は守るし原稿の質も高い。究極、俺達は御手洗文弥の原稿を運ぶだけで採算が取れるくらいだ』
「だったら何故?」
『彼の原稿は常に高品質だ。いついかなる時も90点の仕事ができる。……君もこの仕事をしていれば分かるだろうが、驚異的だろう?』
『だが彼はそれに満足しない。完璧をもう一段上へ引き上げることを望んでいる。……それを叶えるために多大な労力を使うことになる。俺の場合は時間だな』
「朝霞さんが高品質と称するものがパッと出るなら良いじゃないですか。趣味じゃないんだし、担当者がそこまでする必要を感じませんね」
『その意見には心の底から賛同するよ。俺のやり方は全く他人に勧められない』
『ただ……御手洗文弥の92点を見てみたかったんだ』