あんまりメインにはしたくない
日本語ロックはすごいよ、だって始まりが「日本語でロックは歌えるか」だったもん
そんな風に、オタクって多層的になってるんじゃないかなっておもうのですまる
おんなじ会社がぼっち・ざ・ろっくつくってるんだよね、両方とも社会的に大きな評価を得た
私がSPY×FAMILYを理解できなかったのは彼らがもってた「何か」が欠けてた所為
一方で押井守監督はGHOST IN THE SHELLを作ってたけどねこれは国内より先に海外で評価された
しまりんとか日常系キャラもエヴァンゲリオンの綾波レイとかアスカ・ラングエイジに起源を求めることができるんじゃないかただ限りなくミックスされて引用された果てに出典がわからなくなってるけど
それからが、セカイ系っていう一大ムーブメントの始まりですよ、今までオタク名乗ってこなかった人がオタク名乗るようになった
この矛盾した世界に「おれはメンヘラだ、何が悪い」と堂々と乗り込んできたのが庵野秀明だと思ってる。
承認欲求に負けたらそのSNSからは引退したほうがいいかなって思ってる
オタクってのは自分の欲求に忠実ながら、同時に話の合う相手を求めるといういわば矛盾した存在だよね
はい
堂々と語らないでください~...
ちなみに件の本、堂々と語る方法の前の章までは読んだけどそれ以後読めてない。
「本を読む本」を読む本「わかったつもり」をわかったつもり「読んでない本について堂々と語る方法」を未読のまま堂々と語る
「実は我々は読んだはずの本でも実はよく読めてないのである」にくたらしいそのとおりだよ
この本ね、ふざけたタイトルなのに中身はいたって真面目で憎たらしい。
おいこら存在しない人を堂々と説明すんじゃない、「読んでない本について堂々と語る方法」という本を壁にぶちなげたろか
そのうちjsっていうニュートン力学が出てくるんですねさようですか、じゃあhasckelは解析力学ですか
中世の城でまじ泣きそう
存在してない本勧められた大草原なんだけど
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