春生まれの絵描き
仕事はじめて気づいちゃったんだけど、無職であることがどれほどわたしを心穏やかにしていたかということ。もう少しも心を波立たせたくないという人間不向き人間なので…そういうのひとつもないもんな、無職…貯金の残金に怯えるくらいで。
めちゃくちゃ好みの古道具ばかり集めてくるお店のインスタがだいすき。買い集めた家具をトラックの荷台いっぱいにジェンガみたいに詰め込んで帰ってきて、洗って直して、一つずつ紹介動画とるその一連を見せてくれるんだけど、わくわくするし、こんなかわいいのにこのお値段なの〜!ってほしくなる。買えないけど、いつか買えるかもっていう夢のある値段なんだよな。わたしが貧乏じゃなかったら家中の家具はそこで揃えるのにな〜。末永く続いてほしい。
推しが未来を捨ててないなら、僕も続くよ。(元気なときは)
どんなに好きでも「ご飯いこう」で一旦引いてしまう。行かずに済む方法を考えがち(笑)
……
年賀状の返事がついに2枚になった。ここまで減ると出すのも逆に迷惑かしらん?となるな…
歌舞伎特番の頭録れてなかった……
こういう場合、届くのかしら??返ってくる??いやいっそ返ってきて…出し直すから……
誰かに去年の年賀はがきで年賀状送ってるな…推しだったりして……🙄
しかしテレビの内容がうまく入ってこないので、これは家にいるのが吉だったと見える。よしよし。
映画館以外は周りになんでもあるこの家。
映画館が遠いので、バスと上映時間の兼ね合いを考えたりしてるうちに面倒になり、結果上映回数が減ってさらに調整が効かなくなり、見ない…の流れをずっとやっている。
年賀状書こうと思って去年のリストを見ていたら、亡くなった恩師の名前があって涙ぐんでしまった。大好きだったな…常日頃、誰に対しても生きていてくれれば、と思っていて、連絡もマメには取らないからこの慕う気持ちは伝わってなかったと思う。あの日助けていただいたこと、あの日ご連絡をいただけたこと、と、少ない思い出がとっても大事です先生。
この話たぶん色んなとこで言ってるけど、編み物はほどいてやり直せる優しいもの、みたいなことを、昔えぬえちけいの手芸番組で講師が言ってたのをいつも思い出す。その講師がわりとビシバシ言うタイプだったのもあって余計に印象に残った。やり直したらいいのよ。やり直すのが面倒なのはさておき。
これ、今編み直しています(笑) 全部じゃないよ。身頃だけ。今のところしっくりきてる。よかった。
甘いものを食べすぎると、右の足首の内側が痒くなる
フレンチトーストがすきなんだけど、お砂糖入れ忘れてちょっと萎え〜(笑) はちみつがないから入れときたかった…
だらだら編んでいたセーターが、薄々気づいていたけど大きいので編み直したい…が…めんどうだな…🙄
今日みっくんに出す便箋選びながら「こんな花柄、みっくんはときめかないかな〜」って言ったら友人に「なんにもときめかないよ」って言われて爆笑しちゃった。真理。
みっくんはおれの手紙にまじでなにも感じなさそう。自分のすきな便箋で送るね🤗
おこしとか飴とかの駄菓子を作ってるお店で、ごまのお菓子を買ったら想像通り美味しくて喜んでいる。薄くてほんのり甘くて、ごまごましている。ほぼごま。
140以内に収めるために端折ってまとめることに慣れているな〜と感じる!そしてもっとしゃべれるんだ〜と思ってこねくりまわしてたら何が言いたかったかわからなくなった。
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