廣岡 🐺🌈 @k_hiroaka@fedibird.com

とどろき家の天然、えんじは🍰くんよりも世知に長けていて自嘲気味の天然なので（？）、🍰くんは自分がモテることに無自覚かもしれないけどえんじは自覚的であってほしくて、
特にえんじくん時代、「モテるのがわかってる」と「微妙な天然」が混じり合って絶妙なバランスになっててほしい
ホを口説くときにもそういう、抗いがたい魅力とちょっとずれたところが両方あってほしいし、見惚れたり反発したり呆れたりしながらどんどん好きになっちゃうホが見たい

若えんじくんもあの見た目で少し天然ぽい瞳の表情、当初若えんじくんこれでモテなかったら嘘だ…と思ったので自分の魅力をうまく使える男の一面があるはず！て燃えたし、でも自分がモテることに全然気づいてなくてもそれはそれでいい…
人気があろうがモテようが自分のほしいものじゃないと思って取り合わないし、軽く軽蔑しているような若えんじくんもよいし、荒れてる時期にワンナイト重ねてしまう若えんじくんも良いし…（お見合いの時の端然とした姿を見るとどうしても清潔感があって遊んだことなさそうだな…って思い直したけど、それはそれとして別の世界線で…）

自分の魅力に無自覚なえんじもホもいいけど、自分でよくわかってて使えるのももえる…自分のどんな表情や言葉が相手に効くのかわかってる…どんな効果があるかわかってて使うときの、動機が純粋なのもずるいのもかわいい

警部モース、2話まで見たけどいまのところ毎回推理を外してて面白いな…そしてどうしてもまだ刑事モースと同じ人物という感じがしない～
（でもこれは警部のほうではなく、あとから作られた刑事のほうの問題）
ルイス刑事～警部みたいに同じキャストならともかく、別人になると難しいですね

巡査に降格とかモースへのオマージュにこにこしてしまう…
そしてなんかハサウェイは飄々としていて、野心家で自信家のモースが降格したときのあの暗さがないところ…ふたりの違いがどっちもよい～
私このドラマ大好きみたい…

ルイス警部はあまりにもモースが好きで、これは本編見てないからわからないんだけど、このドラマの若手と年上の描き方を見るとそうでしょうね、大好きになっちゃうんでしょうね…て感じ
捜査は強引で、切羽つまると目撃者の子どもに怒鳴ったりもするからダメなんだけど、そういうときに物語中でちゃんと叱られるし批判される点で、ダメポイントの描き方の安心感はある
あとキスが下手…。おじさんの下手すぎるキスがかわいいところが見たかったらs1e4はおすすめ…（子どもみたいに目測のあやふやな唇をぶつけるようなキスが見れます）事件はひどい…

ハサウェイはケンブリッジ大出で、在学中WC(ウォルフガングかクライストか=将来は音楽家か宗教家か）ていうあだ名がついてたと後輩の語り草になってるような人で（本人が聞いたときにトイレと間違えてひどいなって言ってたから、自分がそんな風に良い評判があるとは知らなかったらしい）、捜査中に度々司祭みたいな面が出てくるのも面白いけど、なんかめちゃめちゃセクシーでユーモアもあり、役者さんが俳優かつミュージシャンていうところでなんとなく納得する（ミュージシャンへの勝手なイメージですね…）

endeavorの名前に惹かれて見始めた新米時代からの刑事モース好きで、でも本編の警部になってからのモースは見るの怖かったんだけど（なんか不安定な人で…サーズデイとの関係も心配だったし…）、

スピンオフのルイス警部おすすめされてみたら、相棒のハサウェイの奥行きある人物造形がすごくよくて…ふたりの関係性もよくて…
どっちも何かあると若いほうがピリッと刺す感じで、年上に容赦なくて、でも年上のことを信頼してるのが伝わるのがよい
（モースは多少依存する性質が出ててサーズデイとの関係が心配だけど、モースはそういう依存的な感じがまたよい）

作者の良さかな、そして役者は間違いなく良くて、このドラマのユーモアが好き。特にルイスとハサウェイのケミがとてもよい…登場人物と一緒のところでクスッとできる
自信の描き方も好き。若いモースの神経質で自信がないのかと思いきやうぬぼれてるところと、女性にもてる気持ちでいるところ…（ただし恋愛体質男…）

ルイス警部がかわいいおじさん（キスが下手！キスが不器用！かわいい！）で、警部モースと同じキャストみたいだからそっちも見てみようかな～～～～～
ハサウェイのためにルイス警部完走してからにしようかな…

画像を閲覧注意にすると、画像を表示するまでALTも表示されないんだと知りました

寝室のカーテン新調しました
カーテン閉めても海が見えるように朝の海と砂浜のデザイン
かわいい

これにメッセージ頂けてうれしかったです～

ショーの間、さんざんセクシーに、ユーモア混じりイタズラな感じで煽ってきたくせに（ちゃんと一線を守って）、
会いに行ったら別人みたいにそっけないところが一番書きたい…
どっちもえんじなりのプロ意識という……

えんじの塩対応からの……！が死ぬほど好きなので… [参照]

宇宙は炎ホのためにあり宇宙にふたりきりの炎ホにしたがる、えんほの間に誰も入らないで過激派だったんですけど、とーやくんが入ってくると一気にかわいいね………………

新十傑……えんじがとーやくんに向かって叫んでるのかと思ってたけどこれ、えんじとホが自分を挟んで話してるからとーやくんが虚無の顔になってる解釈があるの……？？？
そんな……かわいい…………

感想チラチラ巡っていると、剛翼がないことに対する自分の受け止め方がかなりネガティブだなぁってあらためて

剛翼が帰ってきてくれるかどうか気にしすぎなんですが（そこももうあの晴れやかな剛翼の表情と、ホ自身が個性の有無で人柄が変わらないということはわかっていても帰ってきてほしくて……別れにしぬほど弱いので…… ）

ファンタジーの世界でもホには翼が戻ってこない……っ てつらかったので、
個性のない世界でもホは自分で（自分で）翼を背負って飛べるんだっていう解釈を…ひとりではできなかった…弱いので…

うぇぶぼにメッセージありがとうございます🥰
送信者限定でお返事お送りしています～🙌

うれしかった！！！みんなうれしかったし、さすがかっちゃん完膚なきまでの１位完走！！！！
（待って、完走じゃなくて、もう一回人気投票してくれてもいいよ……！）

て気持ちと…
ホの背負ったそれが…先生どこまでもきびしい…先生がホを愛してやまないのは知ってるんですけど、だからこそ余計にどんな気持ちで翼を奪って、どんな気持ちでニセの翼を背負わせてるんですか…て訊きたい……

えんじととーやくんの関係が若干の修復を果たしたのがうれしいけど（二人乗りしてくれるくらいには、でも顔を見てくれないくらいの若干）、えんじの態度見ると、やっぱりこの人お父さんするのが下手になってるな…ていう気持ちで複雑で楽しかった…
修復もこれからだね……ッて思うと微笑ましい

ホの目線が今回も、鳥目だからなのかわからないけど、えんじのこと見てるみたいに見えるのも可愛いなって思いました

人気投票とコミックスのバレ回避でSNS落ちてたんですけど、島にもやっとコミックスが入ったよ……

新新……十傑も、紙でも手元に置きたいと思ったけど、本誌はまだ全然先週号でした（あたりまえ……）

はーーーーーー、かっちゃん……

（40巻やっと読みました、連載追ってたけどコミックスで読むのはまた違う良さがある）

かっちゃんほんとヒーロー…… デクくんの永遠のヒーロー……

映画2作目の共闘を思い出す手つなぎ（手つなぎじゃない）最高だったな…言葉にできないならないふたりにしかやりとりできない感情……

かっちゃん……………… 💕

こちらのチョコです
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